3.不安の原因と距離を取る

犬を不安な気持ちにさせないために最も大切なことが、不安の理由や原因を把握することです。
何に対して不安を感じているかを理解することで、その原因と物理的に距離を取ったり、遭遇しないように配慮したりといった対策ができます。
強い不安や恐怖を感じてしまい、パニックを起こしたり落ち着かせることがむずかしかったりする場合は、事前にそのような対策を取ることが有効です。
4.意識を別のものに向ける

犬が不安そうな様子を見せているときは、別のものに意識を向けて気を紛らわせるのも有効な手段です。
苦手なものをじっと見つめていると、どんどん不安が増大してきたり興奮状態になったりしやすいので、視線を切るように別の方向を向くように誘導しましょう。
また、おもちゃ遊びをしたり、おすわりやお手など簡単な指示を出して「やるべきこと」を与えたりするのもおすすめです。
ただし、不安が強いと指示を聞く余裕がないため、不安が軽いうちにこのような対応を取り、不安を大きくしないように対策してください。

