共同開発の背景
大阪書籍印刷は、明治42年に教科書の編集・出版で創業した100年の歴史がある。しかし、デジタル化によって市場が縮小するなかでの成長戦略が課題だった。このため、書く楽しみを広げるオリジナルブランド商品を企画し、自社ECショップ「archshop」や書籍・文具店、一般小売店などでの展開を進めている。
また、学生が商品化を目指す大学ゼミ対抗インターカレッジ「Sカレ(Student Innovation College)2024」へも参画し、2024年3月に「Jishoru」を商品化した。過去にも、ピースを組み合わせると手紙が読める「パズル型便箋」や、水族館のスタンプや館内での体験・発見・思い出を記録するノートなど、さまざまな共同開発を行っている。
近年、スマートフォンなどの普及による活字離れで紙の利用は減少しているが、「紙の方がいいもの」「書く楽しみがあるもの」「見返した時に自筆の方が感慨深いもの」「デジタルでは不可能な、紙ならではの体験」などは、探せば無限にある。従来型の発想や思考にとらわれず、消費者に新鮮さと楽しみを届けられる印刷会社を目指しているとのこと。
毎日の出来事や思い出を、「Jishoru mini」で持ち歩きながら綴ってみては。
■システム手帳サミット
開催日:11月29日(土)・30日(日)
時間:11:00~18:00(最終日は16:00まで)
開催場所:グラングリーン大阪 北館6階 JAMBASE カンファレンス6-1&2
開催場所:NAGASAWA梅田茶屋町店
詳細:https://kobe-nagasawa.co.jp/blog-umedachayamachi/p-356257
大阪書籍印刷公式Instagram:https://www.instagram.com/osin_jp
「archshop」公式Instagram:https://www.instagram.com/archshop_jp
(erika)
