髙木智広氏による100号の油彩も登場

さらに、海外コレクターにも人気だという髙木智広氏による、100号の油彩も登場。
構造的でありながら情念が滲む彼の筆致が、凛とした寺院空間に鮮烈な対比をつくり出す。

髙木智広氏と親交が深く、若くして亡くなった櫻井りえこ氏のスケッチブックから発掘された未公開ドローイングも多数展示。
ファン待望の原画の息づかいを間近で感じられるような貴重な機会だ。
大型の“着物インスタレーション”

女性を美しく写し取る作品で知られるAleona Rei氏は、寺の名庭「十六羅漢石庭」を望む表書院で、大型の“着物インスタレーション”を展開。
色彩豊かな書院と、枯山水が湛える侘び寂び。この大胆な対比が、思わず息を呑むほどの情緒を生み出している。光と布と庭が調和する瞬間を体感しよう。
