“迎える側”の大変さに初めて気づいた
しかし、落ち着いてから、ふと「もしかして義母も、毎年こんな思いをしていたのでは……」と考えるようになりました。
私たちは毎年、年末年始に5連泊ほど義実家へ帰省しており、食事の準備はほとんど義母任せ。大人5人と子ども2人分の献立を毎日考え、買い出しをして、調理まですべて担うのは相当な負担だったはずです。
今回、次男の産後に義母たちをもてなしたことで、私は初めて“帰省を迎える側の大変さ”に気づいたのです。
それ以来、帰省の際にはお寿司を買って行ったり、お肉を買ってすき焼きの準備をしたりと、義母だけに負担が集中しないよう工夫するようになりました。
義母とはこれからも長い付き合いになります。お互いに思いやり、無理のないかたちで“帰る側・迎える側”が気持ちよく過ごせる関係を築いていきたいと感じた出来事でした。
著者:岡崎こころ/40代女性・主婦。2017年、2021年生まれの男の子ママで夫と4人暮らし。長年セレクトショップで販売員として勤務後、妊活のため退職。趣味はパン作り。
作画:ぐら子
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

