
timeleszの冠バラエティー番組「タイムレスマン」(毎週火曜深夜0:15-0:45、フジテレビほか/FOD・TVerにて配信)の11月25日放送回では、メンバー全員で挑む「増えてくボウリング 8人連続成功マン」リベンジ編として再び挑戦した。
■「増えてくボウリング 8人連続成功マン」で奮闘
通常のボウリングでは10本のピンを倒すが、本企画ではピンを1本を倒すところからスタートし、成功するごとにピンが増えていくというもの。8人目が10本、ストライクを取ればミッション成功。以前の放送では、大苦戦を強いられ最高記録は5人だった。
東京・ディグボウル吉祥寺を舞台に、金子勇太プロの始動を仰ぎながらリベンジ編がスタートした。金子プロは篠塚大輝について「今日教えた感じはいい戦力になる」と期待を寄せる。篠塚も「もう未経験者とは呼ばせないですよ」と余裕の構え。
リミットは2時間、8人連続で成功を目指した。トップバッターは篠塚が務め、1本のピンを倒した。続く猪俣周杜も2本を倒して成功。順調な滑り出しを見せた。
ピン3本に挑戦するのは、菊池風磨から指名された原嘉孝。菊池の「原がやんなきゃ?」に原も「誰がやんだよ!」と声を張りながら投球し、見事成功した。メンバーとハイタッチして喜ぶ原は「来たぜ!帰ろうぜ、帰ろうぜ」と喜びをあらわにした。その後も、菊池が橋本将生の声マネをしながら投球するなど、笑いも忘れずに挑戦が続いた。
■原嘉孝「メンタル削られてきた」苦戦続く
何度挑戦しても前に進まず、チャレンジは90回を越えていた。金子プロから、松島聡を一番手にするようアドバイスがあり、投球のコツも教わった。続く佐藤勝利も金子プロの助言によって覚醒。
苦戦を強いられていた原は、「メンタルボロボロだよ!」と声を張り、気を取り直して「俺が流れしくっ…」と、決めゼリフを言おうとして言葉を噛んでしまう。それでも「俺に続けよ!」と視線はレーンのピンを見据えていた。
またしも外してしまう原だが「うおおおお!おし!」と叫ぶ。菊池は「それ、ストライクの人の反応」とツッコミを入れると、メンバーたちも大笑い。原は気合でクリアした。
150回目では原、猪俣、松島と繋ぎ、寺西拓人が4本を倒してメンバーとハイタッチ。そして目を細める“お決まり”の表情を見せた。
■timeleszのチームワーク
8人連続クリアが迫る中、この日初の5本に挑む。ここで「いくか!」と名乗りを挙げたたのが篠塚。気合十分だったが、残念ながら外してしまう。篠塚は「一回、円陣いきたいです」とメンバーに声をかけていた。
時間が迫る中、151回目の挑戦へ。原、猪俣と続き、松島が惜しくも1本残してしまったところでタイムアップ。スコアを受けて、菊池が「練習するしかない」と切り出し、「一回この企画は…封印して。この企画は諦めたわけじゃない。練習しよう。」と提案。
最後に菊池が「メンタルどうっすか?」と振ると、原は「ボロボロだよ」と笑顔で返していた。
メンバー各々の奮闘が見られた「増えてくボウリング 8人連続成功マン」。中でも特に、原の言動が印象的だった。不調が続いたものの、そこでこそ声を張り、菊池のアシストもあって「誰がやんだよ!」と自らを鼓舞するような言葉を発していた。
結果はさておき、不調な時ほど声を張って挑む姿が清々しかった。原の「気合」と「笑い」もまた、チームに欠かせないエッセンスとなり、様々な挑戦の場面で支えとなるのではないだろうか。
◆執筆・構成=柚月裕実

