
「横浜から食文化を世界へ」を理念に掲げ、グルメ廻転寿司店・海鮮居酒屋を運営するネオ・エモーションは、“魚に関することならすべてやりたい”という理念のもと、未利用魚の活用・海洋資源の保全・職人育成を通じた「食の循環モデル」の構築に取り組んでいる。
その一環として、11月24日(月)に、新業態店舗「まぐろ問屋 二代目マル城 横浜平沼店」をオープンした。
焼き魚と日本酒を主軸に据える大衆居酒屋
「まぐろ問屋 二代目マル城 横浜平沼店」は、横浜・平沼エリアに新しく誕生した、焼き魚と日本酒を主軸に据える大衆居酒屋。まぐろ問屋としての目利きを活かした高品質な魚料理を、日常の延長線上で気軽に楽しめる空間を提供することをコンセプトとしている。

(左)看板商品「魚貝の吟醸酒蒸し」/(右)看板商品「名物 厚切り銀たら焼き」
「まぐろ問屋 二代目マル城 横浜平沼店」最大の魅力は、焼き魚と日本酒を主軸にしたメニュー構成。長年まぐろ問屋として培ってきた確かな目利きと、職人技を活かした絶品の焼き魚が楽しめ、素材の良さを最大限に引き出したシンプルな調理法だからこそ、魚本来の旨味が際立つという。
さらに、美味しい魚料理を引き立てるために、日本酒は約70種類と豊富に用意。料理とお酒のペアリングを存分に楽しめる、お酒好きにもたまらない大衆酒場だ。
隣の市場から魚を直送

横浜中央卸売市場での仕入れ風景
また、神奈川・千葉・静岡といった近隣の市場から魚を直送し、抜群の鮮度と品質が保たれているのも「まぐろ問屋 二代目マル城 横浜平沼店」の特徴。流通の無駄を省き最も良い状態の魚を仕入れるノウハウは、まぐろ問屋直営ならではの強みだ。
30kg未満の未成熟なまぐろは使用しないのだそう。資源保護の観点だけでなく、本当に美味しいまぐろの味を知ってもらいたいという想いから、脂の乗った本物の味が提供されている。

未利用魚を使用した「フィッシュアンドチップス」
未利用魚を積極的にメニューに取り入れているのにも注目。未利用魚とは、美味しく食べられるにもかかわらず知名度が低い、サイズが規格外、あるいは漁獲量が少ないといった理由で市場にあまり出回らない魚のことだ。
美味しい料理を提供することはもちろん、環境配慮・水産資源の観点からも魚を届けたいという想いから、未利用魚も余すことなく使用し、素材そのものの味を活かした料理が提供されている。
