まゆみさんは、夫・ナス太さんと娘・トマ子ちゃんの3人家族。数年前から、夏休みの間、義姉家族が遠方から泊まりに来ています。
義姉との関係も良好で、まゆみさんは長期滞在も楽しく乗り切っていました。ところが、徐年々義姉の態度が横柄になり、まゆみさんはモヤモヤを感じるように。
そして、この夏も義姉一家訪問の日がやって来ました。毎年宿泊しているため義姉一家はやりたい放題。おまけに、これまで支払われていた滞在費も大幅に減額されてしまったのです。
しかし、滞在費についてまゆみさんが謙遜すると、義姉は一度渡したお金をまゆみさんから奪い取ります。まゆみさんは、義姉一家のあまりの無遠慮さに来年以降の滞在を断ろうと考えるのでした。
テレビを見ながらすっかり寛いだ義姉は、わが物顔でまゆみさんに昼食を要求し……。
昼食の出前が届かない衝撃の理由とは











昼食はナス太さんが出前を頼んでいたはずなのですが、なぜか遅れているよう。
義姉から段取りの悪さを指摘され、まゆみさんは怒りを覚えます。
そしてまゆみさんは、ようやく起きて来た夫に出前のことを確認。
なんと、ナス太さんは出前注文の連絡を忘れていたのでした……。
義姉一家滞在の準備をまゆみさんに任せっきりだったナス太さん。
ついに自分がやると言っていた仕事さえもやり遂げられなかったようです。
誰しも、やるべきことを忘れたり、抜けが出てしまったりすることはあるかもしれません。
しかし、ナス太さんの場合は、うっかりというよりも、自分の仕事を蔑ろにし、責任感を持っていなかったことが原因ではないでしょうか。
失敗はきちんと認め、謝罪することはもちろん、同じことを繰り返してしまわないように、自分自身の考えや行動を振り返り、改めることが大切ですね。
次の話を読む → 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
