
コミックの映像化や、小説のコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、コケ山さんが描く『無知のグルメ』をピックアップ。
コケ山さんが9月29日にX(旧Twitter)で本作を投稿したところ、3,000件を超える「いいね」と共に、多くの反響コメントが寄せられた。本記事では、コケ山さんにインタビューを行い、創作のきっかけや漫画を描く際のこだわりについて語ってもらった。
■おすすめの大衆食堂

初めて入った大衆食堂での様子を描いた本作。
シンプルな味付けであることが多い大衆食堂を好む主人公は、初めて入った食堂でカツ丼を注文。カツ丼に副菜が3種類もついてきたことから、
「この店は当たりだ」
と思い、食べ始める。
メインのカツ丼より先に副菜や汁物をじっくり味わい、詳細にはわからないながらも自分なりに美味しくいただく主人公。
メインのカツ丼は“普通”であったが、
「とってもよかった。」
と大満足で店を後にするのだった。
作品を読んだ読者からは、「すごく自分と似ていて笑った…」「情報量0なのに面白い」「シリーズ化してほしいな」など、反響の声が多く寄せられている。
■作者・コケ山さん「自分があまり描いたことがないものを描きたい」

――『無知のグルメ』は、どのようにして生まれた作品ですか?きっかけや理由などをお教えください。
グルメ漫画をよく読んでると皆「よく上手に表現するな、、自分だったら絶対薄いコメントになりそう、、」と思いまして、それをそのまま漫画にしました。
――本作を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあればお教えください。
食堂のおばちゃんの顔です。
――特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。
食堂のおばちゃんが「お待たせしました。」と言って定食を届けてくれるところです。実際行った食堂で、食堂のおばちゃんのエクボが印象的ですごい穏やかそうな人だったので、そこに一番時間をかけました。2人で切り盛りしていて大変そうなのに笑顔を絶やさないのはすごいなと思いました。
――多くの漫画作品をX(旧Twitter)に投稿されているコケ山さんですが、漫画を描く際に大切にしていることや意識していることはありますか?
基本的に天邪鬼なんで、自分があまり描いたことがないものを描きたいなって思ってます。
――コケ山さんご自身や作品について、今後の展望・目標をお教えください。
展望といえば漫画で食えるようになりたいです、、仕事を、、、、、ください、、、、、
――最後に、作品を楽しみにしている読者やファンの方へ、メッセージをお願いします。
引用RPとかコメントとかめっちゃ何度も読んでます!本当にありがとうございます!!!!!!!!!!

