29年前“朝ドラヒロイン”が『あんぱん』“嫌われ義母”で話題。52歳・視聴率40%女優が見せる“脱ヒロイン”の覚悟

29年前“朝ドラヒロイン”が『あんぱん』“嫌われ義母”で話題。52歳・視聴率40%女優が見せる“脱ヒロイン”の覚悟

江口のりこが演じる“実母”とのピリピリした掛け合い

 画像:株式会社資生堂プレスリリースより 物語終盤、のぶと嵩は結婚して夫婦となっていましたが、2人が暮らすマンションで義母・登美子(松嶋さん)と実母(江口さん)のバトルが勃発。嵩が書いた物語にダメ出しをする登美子に、実母がブチ切れてメンチを切り合う事態に発展してしまいます。けれど、すかさずのぶが間に割って入り、「それまで!!」と力強く両者を制止。緊張の糸が切れた両母親は思わず笑い合って一件落着というシーンがありました。

 ここでも、松嶋さん演じる義母と江口さん演じる実母のバチバチした掛け合いの熱量が高かったからこそ、今田さん演じるヒロインの胆力が光ったシーンになったのでしょう。

 1996年の朝ドラ『ひまわり』でヒロインを務めた松嶋さんが、約30年の時を経て、いじわるな役どころでヒロインを引き立てていたというのは、なんとも感慨深いものです。

『SUPER RICH』でも主人公・江口のりこと対決シーン

 近年はヒロインの引き立て役を好演することが多い松嶋さん。『あんぱん』では義母vs実母として丁々発止の掛け合いで魅せた江口さんとは、江口さんが主演のドラマでも一触即発なキャラクター同士として共演していました。

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 2021年の『SUPER RICH』(フジテレビ系)では、主人公を江口さん、主人公の元上司で憧れの存在だったビジネスパーソンを松嶋さんが演じていたのです。松嶋さんの役どころは登場するたびに不穏な雰囲気を漂わせるIT企業取締役で、終盤に主人公の会社に敵対的買収を仕掛けるというラスボス的なポジションでした。

『あんぱん』では面と向かっての言葉の応酬のバトルでしたが、『SUPER RICH』ではクールな頭脳戦を展開しており、まったく違う戦いが楽しめたのです。



配信元: 女子SPA!

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