すぐに病院へ行くべき「小脳梗塞の症状」
ここまでは小脳梗塞の症状を紹介してきました。
以下のような症状がみられる際にはすぐに病院に受診しましょう。
突然のめまい、歩行困難、しゃべりにくさなどが出現した場合は、脳神経内科・脳神経外科へ
脳梗塞は突然症状が現れます。めまい、吐き気、頭痛などの症状に加え、まっすぐ歩けない、物をうまくつかめない、しゃべりにくいといった症状が出現します。脳梗塞は治療開始までの時間が短いほど、後遺症が残りにくい病気です。脳梗塞を疑う症状に気づいたら、すぐに脳神経内科・脳神経外科を受診しましょう。動けない時はためらわず救急車を呼ぶようにしてください。
受診・予防の目安となる「小脳梗塞の症状」のセルフチェック法
・突然のめまい症状がある場合
・突然まっすぐ歩けなくなった場合
・突然手先がうまく使えなくなったり、足の動きが悪くなった場合
「小脳梗塞の症状」についてよくある質問
ここまで症状の特徴や対処法などを紹介しました。ここでは「ここまで小脳梗塞の症状などを紹介しました。ここでは「小脳梗塞の症状」についてよくある質問に、Medical DOC監修医がお答えします。」についてよくある質問に、Medical DOC監修医がお答えします。
小脳梗塞の失調という症状はどのような状態でしょうか?
村上 友太(むらかみ ゆうた)医師
私たちが体を動かす時、たくさんの筋肉が同時にタイミングよくちょうど良い力加減で調整されています。失調症状とは、この筋肉のコントロールがうまくできず、スムーズな動きが出来なくなることを指します。また、体のバランス感覚が鈍くなってしまうことで、うまく動けなくなってしまうこともあります。具体的には歩く時にふらついてしまう、何かを掴もうとした時に手がふるえてうまく掴めないといった症状が見られます。失調症状が口に起こると、はっきりと話せなくなり、食べ物や飲み物をうまく飲み込めなくなってしまいます。

