村長自らが村の未来像を語る。東京開催の「ひと・ちいきEXPO」に岐阜県白川村が出展


世界遺産・白川郷を擁する岐阜県白川村では、長年の悲願であった村内での酒蔵誘致を「白川村の蔵」プロジェクトとして推進している。

今回、村長が協業先である渡辺酒造店の渡邉社長とともに、プロジェクトの構想やこれまでの歩みを語る特別セッション「世界遺産・白川郷のオーバーツーリズムと地域活性化のための新たな酒蔵建設の挑戦」が、12月5日(金)に東京で開催される「ひと・ちいきEXPO」にて行われる。現在、「ひと・ちいきEXPO」参加の事前申込を受け付けている。

世界遺産の未来を守り継ぐために

「白川村の蔵」プロジェクトは、単なる酒蔵建設ではなく、“村に経済の好循環を生み、100年先の世界遺産を守り継ぐ”という白川村の強い覚悟から生まれた取り組み。

クラウドファンディング限定酒「COMING SOON」

昨年10月から実施したクラウドファンディングでは、多くの人々から支援が集まり、酒蔵建設の本格始動につながる大きな後押しになった。


そして現在、プロジェクトは2027年春の稼働開始に向け、着実に準備を進めている。

「ひと・ちいきEXPO」では、「人口1,500人の村が、なぜ酒蔵に挑むのか?」「地域の未来を、どのように創ろうとしているのか?」といった内容で、白川村が直面する人口減少の現実と、それでも歩みを止めずに挑戦を続けてきた背景が、初めてじっくり語られる。

また、半年にわたり村民と共に議論を重ねて描いた“プロジェクトのビジョン”も、今回初公開される。世界遺産を100年先へ守り継ぐために小さな村がはじめた大きなチャレンジは、きっと他地域のヒントにもなるだろう。

さらにイベント当日は、「ひと・ちいきEXPO」限定の特別なお酒の試飲も用意。プロジェクトの世界観とともに、白川村ならではの一杯を楽しもう。

移住希望者向けの個別相談を実施

また、白川村での暮らしや仕事について知りたい人に向けて、会場では白川村役場・産業課の職員が常駐し、個別の説明・相談対応を実施。冬の暮らし、子育て環境、働き方やキャリアのことまで、公式情報だけでは伝わりにくい“村の本音”を直接話す。

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