
中小企業の経営者向け経営支援および副業人材の活用方法の発信を行うトトノエルジャパンは、11月、東京・神保町のシェア型書店ほんまる内に、同社メディア「副業人材活用ラボ」の公式書棚を開設した。
あふれる情報と、経営者が求める解の乖離

昨今、副業解禁や人的資本経営の波を受け、Web上には副業に関する情報が溢れている。
しかし、そのほとんどが働き手としての副業人材向けの情報であり、企業経営者が「副業人材をどう自社に導入し、どう成果につなげるか」という、経営者向けの情報は限定的だ。
このような状況に際し、トトノエルジャパンはWebメディア「副業人材活用ラボ」を運営してきた。副業人材活用ラボは、副業人材の活用手法がいまだ確立できておらず、採用やマネジメントに悩む中小企業経営者のための専門Webメディアだ。
コンセプトは「副業人材が贈る、”わたしたちの使い方”」。副業人材が実際の経験を踏まえて本質的な情報を発信するメディアとなっている。
デジタルの知を、リアルの場へ
トトノエルジャパンはこれまで、経営者視点に特化したノウハウをデジタルで発信し続けてきたが、経営判断の場面では、より信頼性が高く、体温の通った手触りのある情報もまた求められている。
そこで、読者接点をさらに充実させるため、知の集積地である神保町のほんまるにリアルの拠点を設けることを決意したという。
