
愛媛県西条市は、11月22日(土)に開催された「伊予西条鉄道フェスタ2025」内で実施した名称決定最終投票において、西条産サーモンの正式名称が「サイモン」に決定したことを発表した。
西条産サーモンについて
2025年4月に、JR四国と愛媛県漁業協同組合ひうち支所(ひうち漁協)が西条産サーモンの陸上養殖プロジェクトをスタート。初出荷は今年12月を予定しており、いよいよ食卓に並ぶ日が近づいている。
「伊予西条鉄道フェスタ2025」で投票を実施
そして、地域の人々とともに西条産サーモンを“西条を代表するブランド”へ育てるため、9月に名称募集を実施したところ、2000案を超える応募があった。

最終候補4案の中から正式名称を決めるため、「伊予西条鉄道フェスタ2025」会場にて来場者投票を実施した。

投票総数は445票。第1位は「サイモン」で151票、第2位は「うちぬき媛サーモン」で119票、第3位は「西条うちぬきサーモン」で101票、第4位は「いよ!西条サーモン」で74票だった。
思った以上に票が割れる接戦で、多くの人が真剣に名前を選んでくれたという。親しみやすく覚えやすい「サイモン」は、今後のブランド展開においても大きな力となると期待されている。

西条市では、関係者と連携しながら、地域の活性化や情報発信の可能性を探り、西条産サーモンの価値がより多くの人々に届くよう取り組みを続けていくとしている。
今回決定した名称とともに、新たな物語がここからスタートする。
