まとめ 熱がないのに寒気があるときはまず体を温めて休息を
熱がないのに寒気が続く場合に考えられる病気について解説いたしました。症状が強くなく、一時的に寒気があるだけであれば、体を暖かくして休息をとってください。しかし、症状が長く続いたり、寒気以外に手の震えや意識障害、呼吸困難、食事がとれないなど他の症状を伴う場合には内科を受診して相談をしてみましょう。
「熱がないのに寒気がある」症状で考えられる病気
「熱がないのに寒気がある」から医師が考えられる病気は8個ほどあります。
各病気の症状・原因・治療方法など詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
代謝・内分泌系の病気
甲状腺機能低下症低血糖
内科系の病気
インフルエンザコロナウイルス感染症
かぜ症候群(感冒)
冷え性自律神経失調症貧血これらの病気では、熱がなくとも寒気を感じることもあります。一時的なものであれば暖かくして様子を見ても良いですが、何度も繰り返したり、他の症状を伴う場合には医療機関を受診して相談しましょう。
「熱がないのに寒気がある」に似ている症状・関連する症状
「熱がないのに寒気がある」と関連している、似ている症状は6個ほどあります。各症状・原因・治療方法などについての詳細はリンクからメディカルドックの解説記事をご覧ください。
関連する症状
冷や汗
手の震え
むくみ
だるさ
咽頭痛
咳
熱がなくとも寒気があり、咽頭痛や咳などの風邪症状がある場合には感染症の可能性が高いです。症状がひどくなければ家で経過をみても良いでしょう。しかし、食事がとれないなどの他の症状を伴う場合には内科を受診しましょう。また、冷や汗や手の震えは低血糖で起こりやすく、むくみやだるさなどは甲状腺機能低下症や貧血などが疑われます。症状が持続する場合には、内科で相談をしましょう。
【参考文献】・日本呼吸器学会.インフルエンザ
・日本呼吸器学会.かぜ症候群
・日本内分泌学会.甲状腺機能低下症
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