映画『国宝』が173.7億円で邦画実写歴代1位!『踊る大捜査線2』の記録を22年ぶりに更新

映画『国宝』が173.7億円で邦画実写歴代1位!『踊る大捜査線2』の記録を22年ぶりに更新

吉沢亮さんが主演を務め、横浜流星さんが共演する映画『国宝』が、2025年11月24日までの公開172日間で、観客動員数1231万人、興行収入173.7億円を突破した。『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』(2003年公開、173.5億円)を超え、邦画実写歴代1位という歴史的快挙を達成。22年間破られることのなかった記録をついに塗り替え、日本映画史に新たな金字塔を打ち立てた。

2025年9月23日に150億円突破が発表されてから、わずか2カ月で23.7億円を上積みするというペース。観客動員数も1231万人に到達。公開から172日が経過してもなお、劇場には連日多くの観客が詰めかけている。
映画『国宝』ポスタービジュアル
映画『国宝』ポスタービジュアル


■歴史的大ヒットへの感謝―初の入場者プレゼント
この歴史的大ヒットを受け、製作陣から感謝の気持ちを込めて、2025年11月15日から『国宝』初となる入場者プレゼントが全国の映画館で配布されている。

今回配布するのは、特製ポチ袋に入ったスマホサイズのビジュアルステッカー。デザインは2種類で、ひとつは喜久雄(吉沢亮)の美しく魂を揺さぶるビジュアル、もうひとつは喜久雄と俊介(横浜流星)の妖艶で力強い女形の姿が描かれたポスタービジュアルだ。どちらが当たるかはランダム配布のお楽しみ。劇場によっては数に限りがあるため、なくなり次第終了となる。

■副音声ガイド上映で新たな映画体験を
また、2025年11月15日から全国の映画館・全上映回で副音声ガイド上映も実施中。歌舞伎指導の中村鴈治郎さん、振付の中村壱太郎さん、そして李相日監督が参加した豪華版となっている。

劇中の歌舞伎シーンでは、実際の歌舞伎音声ガイドさながらに、中村壱太郎さんが演目の背景や役柄を徹底解説。特に中村鴈治郎さん・中村壱太郎さんにとって大切なお家芸である「曽根崎心中」にまつわる秘話は必聴だ。
中村鴈治郎さんから歌舞伎指導を受ける吉沢亮さん
中村鴈治郎さんから歌舞伎指導を受ける吉沢亮さん


歌舞伎役者の視点で語られる舞台裏や楽屋の様子、小道具へのこだわり、実際の踊りの稽古について。さらに「代役」を演じる際の心境、「口上」のリアリティ、扇子に込められた意味など、作品の理解がより深まる貴重な裏話が盛りだくさんに収録されている。

美術、衣裳、舞台、音楽といった多岐にわたる制作のこだわりも明らかに。本編をさらに深く堪能できる、ここだけの映画裏話や歌舞伎演目の解説が楽しめる。
撮影現場での李相日監督とスタッフ陣。歌舞伎という極めて難しい題材に挑戦した
撮影現場での李相日監督とスタッフ陣。歌舞伎という極めて難しい題材に挑戦した


視聴方法は簡単。事前にスマートフォンアプリ「HELLO! MOVIE」をダウンロードし、音声ガイドより本作の副音声データをダウンロードしておく。映画館では上映直前にアプリを起動し、イヤホンで副音声を聴くだけ。

副音声ガイドで新たな魅力を発見できるこの機会。すでに観た人も、まだ観ていない人も、今こそ劇場へ足を運んでみてはいかが。
吉沢亮さんが吹き替えなしで挑んだ圧巻の演技!
吉沢亮さんが吹き替えなしで挑んだ圧巻の演技!

横浜流星さんの美しい「二人道成寺」
横浜流星さんの美しい「二人道成寺」


映画『国宝』概要
監督:李相日
脚本:奥寺佐渡子
出演:吉沢亮
   横浜流星/高畑充希、寺島しのぶ 
   森七菜、三浦貴大、見上愛、黒川想矢、越山敬達
   永瀬正敏 
   嶋田久作、宮澤エマ、田中泯  
   渡辺謙
原作:『国宝』吉田修一著(朝日文庫/朝日新聞出版刊)
配給:東宝
(C)吉田修一/朝日新聞出版 (C)2025映画『国宝』製作委員会


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