アボカドの1個辺りの脂質量はどれくらい?メディカルドック監修医がアボカドの健康効果・含まれる栄養素・効率的な摂取方法・保存方法・摂取する際の注意点などを解説します。

監修管理栄養士:
田中 純子(管理栄養士)
保育園、小学校、特別養護老人ホーム、障害者支援施設で調理・献立作成の経験を経て、現在は総合病院に勤務。NST業務、栄養指導(外来・入院)、治験等に携わっている。
「アボカド」とは?

アボカドはクスノキ科ワニナシ属に属する果実で、別名「ワニナシ」とも呼ばれます。 原産地はメキシコやグアテマラなどの中央アメリカで、熱帯から亜熱帯地域にかけて栽培されています。クリーミーな食感と濃厚な風味が特徴で、「森のバター」とも称されるほど脂質が豊富です。 日本で流通しているアボカドの多くはメキシコ産で、輸入量が増える11月〜12月頃に特に多く出回ります。
アボカドの一日の摂取量

アボカドは可食部100gあたり176kcalとエネルギーが高く、1個(約150g)で250〜300kcalになります。脂質が多い食品のため、摂取量は1日あたり1/2個程度を目安とすると良いです。

