【沖縄県豊見城市】学生が考案した「ノロロロールケーキ」が「DMMかりゆし水族館」のカフェに登場

ノロロの魅力をスイーツで表現

試作の様子

採用作品は、福岡ホテル・ウェディング&製菓調理専門学校 食健康テクノロジー科 カフェ総合マネジメントコース3年生の松鼻百華さんが開発した。現地視察では、来館者が足を止めて笑顔になるナマケモノの姿が印象に残り、人気キャラクター「ノロロ(ナマケモノ)」をモチーフに「展示の余韻をスイーツで表現したい」という発想が生まれたそう。

企画段階では、表情パーツの再現性、キャラメル生地の甘さ・焦がし具合の調整、現場スタッフが作りやすい形状への設計など、商品化を見据えた工夫を重ねた。プレゼンテーションでは、「子どもに喜んでもらえるデザイン」「冷凍保存・仕入れ方法まで考慮した現実性」「ターゲットとコンセプトの明確さ」が高く評価され、採用が決定した。

食が主役ではない水族館で目を引くものを開発


松鼻さんは、「初めて企業からメニュー開発を依頼されたとき、『水族館という食が主役ではない場所でどう目を引くか』を考えるところから始まりました。現地視察でナマケモノの“ノロロ”が一番印象に残り、この魅力をもっと伝えたいと思い企画を進めました。キャラクターらしさを表現しつつ、誰が作っても同じクオリティで提供できるよう、色味や表情、キャラメルの甘さのバランスには特に苦労しました。自分の考えた商品をお客様が手に取る瞬間を見ることが今から楽しみです。今回学んだ『商品としてのクオリティ』への向き合い方を、将来の商品開発の仕事にも生かしていきたいです。」とコメントしている。

なお、12月9日(火)11:00〜15:00頃には、松鼻さんが現地で販売補助をする予定となっている。

提供元

プロフィール画像

STRAIGHT PRESS[ストレートプレス]

ストレートプレスは、グルメやファッション、ビューティー、ライフスタイルなど、身近なカテゴリで、日本全国を網羅した情報を幅広く取り上げ、生活に役立つ情報をストレートに発信するニュースメディアです。