
俳優の松本仁が11月28日、都内で行われた1st PHOTO BOOK「過去と未来 自分探しの旅」先行発売記念記者会見に出席。「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」に出演した後の変化を明かした。
■松本仁、撮影で弟と遭遇
松本の1st PHOTO BOOK「過去と未来 自分探しの旅」は、2026年2月6日(金)に発売。PHOTO BOOKには、浴衣姿で浅草を観光する様子や室内でリラックスした自然体の松本の写真を収録。さらに、これまでとこれからをテーマにした特別インタビューも掲載し、20歳の節目を迎えた松本の初々しさと大人の魅力が交差する1冊となっている。
撮影に関して松本は「やっぱり1番始めって結構重要だと思うので、緊張感を持って撮影しました」と回顧。撮影で印象的だったことを松本は「浅草で撮影したんですけど、本当に偶然弟と遭遇しまして(笑)」と明かし「何もやらせなしの遭遇だったんです。一応撮影をしております。ツーショット撮影をしておいたんですけど、それが載っているかはお楽しみです」と茶目っ気たっぷりに話した。

■松本仁、「ゴジュウジャー」出演後の変化
現在「ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー」の猛原禽次郎/ゴジュウイーグル役を演じている松本。禽次郎はパーリーピーポーになりたがっている、誰よりもフットワークが軽い高校生。しかしその正体はテガソードの恩恵で若返った、真面目で堅物な87歳の老人・猛原譲二。卵料理を食べることで、高校2年生の姿を維持できるという役柄だ。演じる上で苦労したことを松本は「87歳の人が周りにあまりいないですし、お話する機会もないので、すべて想像の世界だし、周りに極力近い人を見つけて観察するしかなかった」と打ち明け「そういう意味では想像力がすごくいる役だな、と思いました」と語った。
出演した後の変化を松本は「街をこのまま歩いていることが多いんですけど、『おじいちゃんだ!』だったり、普段言われていなかった言葉を言われたり。自分に対する認知度が顕著に上がったな、と日常で感じます」と告白。「自分の身内はすごい自慢げに自分のことを話してくれて。生き生きして楽しそうにお話してくれて、すごい幸せな気持ちです」とほほ笑み「うれしい反面、ちょっと恥ずかしい思いもあるんですけど、生き生きと自慢してくれている顔を見れるだけで、少しでも親孝行できているのかなっていう気持ちで幸せです」とかみしめた。
◆取材・文=山田果奈映


