
MYTエンタープライズは、11月30日(日)より、晴れの日の食卓を華やかに彩る「切子 食前酒グラス」が特別価格で購入できる年末キャンペーンを実施する。
『Azul切子グラス』キャンペーンの詳細

切子 食前酒グラス(内容量:40ml・サイズ:φ4×9cmh・重さ:約63g)

切子 食前酒グラス(内容量:40ml・サイズ:φ4×9cmh・重さ:約74g)
キャンペーン期間は11月30日(日)~12月25日(木)。この期間、「AZUL 楽天市場店」にて食前酒グラスを、特別価格で購入できる。

時代と共に暮らし方は変わっても、“家族でおせちを囲む”という文化体験は、変わらず大切にされるべきもの。むしろ、忙しさの中で迎えるお正月だからこそ、日々忙しい家族がお互いに向き合える大切な時間だからこそ、ほんの少しの工夫で、心に残る美しい瞬間をつくりたい。市販のおせちでも、特別な晴れやかさを宿す仕掛けとして切子のうつわを添える新しい新年スタイルを目指す。
それは、食卓が“儀式の場”となり、新しい一年を迎える決意と喜びを静かに照らし出すような素敵な空間を家庭でも味わってほしいという想いからだ。
『Azul切子グラス』キャンペーンの背景

アンケート:おせちはどっち派?こだわり手作り派orサクッと購入派
お正月は日本人にとって、一年の始まりを寿ぎ、家族の無事と幸を祈る特別なひとときだ。かつては手間暇かけておせちを手作りするのが一般的だったが、働く女性・共働き家庭が増え、年末の忙しさのなかで「おせちは市販のものを購入する」という人が約70%という調査結果が出ている。
おせち購入派からは、「家の味は大切にしたいが、年末年始は仕事が忙しい」「少しでも家族でゆっくり過ごしたいので、おせちは購入することが多い」「時間や手間を考えると、つい購入に頼ってしまう」などの声が寄せられた。こだわり手作り派は、「家族の笑顔を思い浮かべながら作る時間が楽しみ」や「味を自分好みに調整できるのも魅力で、毎年こだわって手作りしている」とのこと。
また、筑前煮や昆布巻きなど家族に人気の料理は手作りで、それ以外は購入のおせちに頼る“手作りと購入を上手に組み合わせる”スタイルも、今の暮らし方を映したひとつの形だ。
このような意見を受けて、今回のキャンペーンを企画。切子の器に少し移し替えるだけで、おせちがまるで料亭の一品のように華やぐ。「買ってきたおせちで、こんなに特別感が出るなんて!」といった驚きと笑顔を届けたいとしている。
