長岡造形大学と富士通クライアントコンピューティングが「和紙×PCケース」を開発!

岡造形大学の学生と小国和紙生産組合のコメント

以下は、長岡造形大学の学生代表であり、デザイン学科3年の奥野杜音さんのコメント。

「私は、今回初めて小国和紙に触れました。強度も汎用性も素晴らしいものでした。製造過程を解説していただき、手に取るだけではわからない面白さを体感しました。この面白さを活かしてデザインに落とし込む作業はとても勉強になりました。」

デザイン学科1年の田代あいさんのコメントは次の通り。

「私がこのプロジェクトに参加して得られたことは、作品のテーマ性と実現性を両立することです。私の『新しい形で伝統を受け継ぐ』というテーマの基、実際に使う人を想定した案のブラッシュアップは苦労しましたが、とてもいい経験になりました。ありがとうございました。」

また、小国和紙生産組合代表の今井千尋さんは次の通りコメントした。

「小国和紙は、新潟県長岡市小国地域で江戸初期より受け継がれてきた伝統の紙です。良質な繊維がとれる楮(コウゾ)のみを原料とし雪を活かした製法は国の無形文化財に指定されています。

とても丈夫で縫製も可能な特性を生かし、これまでドレスや鞄など様々なものを制作してきました。

今回、学生のアイデアを製品化に向けてブラッシュアップする過程では、和紙の剝離を防ぐための構造見直しや、鞄への出し入れ時に結び目が引っかかるという課題の解消など、より実用性を高める改良を行っています。時間のかかる工程もありますが、とても楽しい作業でした。」

学生たちが挑戦して開発した「和紙×PCケース」をチェックしてみては。

和紙×PCケース特設ページ:https://www.fmv.com/goodcampus_washi.html

(佐藤 ひより)

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