3.寒い
猫が香箱座りをしているのは寒いと感じているのかもしれません。猫は寒くなると、香箱座りで体を丸め、前足やしっぽで体温を逃がさないようにします。
猫が快適に感じる冬の室温は20〜23度、子猫や高齢猫の場合は22〜26度です。もし、20度を切っているようなら、エアコンやストーブ、ホットカーペットなどを使用して温かくしてあげましょう。体の冷えは免疫力の低下や体調不良などの原因にもなりますので注意が必要です。
また、暖房を使用する際は乾燥対策も忘れずに行いましょう。猫が快適な湿度は40〜60%とされています。加湿器がなくても、洗濯物を干す、お湯を沸かすなど工夫次第で加湿ができます。
4.体調不良
猫は体調が悪いときにも香箱座りをすることがあります。香箱座りは、体調の悪い猫にとって楽な姿勢で、さらに弱点であるお腹を防御できるため、安心できるようです。
もし、香箱座りをしている猫の元気がない、動きが鈍い、食欲が落ちているようなら、体調不良の可能性があるでしょう。特に、いつも活発な猫が急に長時間香箱座りをしているなどの場合は注意が必要です。
体調不良が疑われる場合は、早めに動物病院を受診しましょう。また、猫が安心して休めるように、温かく静かな環境を用意してあげてくださいね。

