“刺激的BL”「パントラ」“キスおねだり”からの“俺様キス”にファン沸騰…千明とアイの物語完結

“刺激的BL”「パントラ」“キスおねだり”からの“俺様キス”にファン沸騰…千明とアイの物語完結

「PUNKS△TRIANGLE<パンクス・トライアングル>」より
「PUNKS△TRIANGLE<パンクス・トライアングル>」より / (C)沖田有帆/ホーム社・NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン

長野凌大(原因は自分にある。)と藤林泰也がW主演を務めるドラマ「PUNKS△TRIANGLE<パンクス・トライアングル>」(毎週木曜深夜1:15-1:45、フジテレビ/FODで独占先行配信、TVer見逃し配信)の第7話が11月20日に、最終話となる第8話が11月27日に放送された。千明(長野)がツンデレらしい素直じゃないキスのねだり方をし、アイ(藤林)が俺様らしい上から目線のキスをする様子が描かれて、心を鷲掴みにされた。X(旧Twitter)でも、「見てるこっちが苦しくなるくらいのキスだったな」「『キスの仕方はまだ教えてもらってない』ツンデレ猫ちゃんでかわええ」「キスシーンきれい」「ロスになりそう」とコメントが寄せられた。(以下ネタバレを含みます)

■ピュアボーイとモデル&冴えない同級生のジレンマ・ラブストーリー

本作は、沖田有帆氏による人気BL漫画「PUNKS△TRIANGLE」が原作の実写ドラマ。2024年のドラマ「コスメティック・プレイラバー」を手掛けた進藤丈広監督と脚本家・金杉弘子氏が再びタッグを組み、ファッショナブルな世界観を描き出す。

服飾専門学校に通う純浦千明(すみうらちあき)は超絶不器用で冴えない江永歩(えながあゆむ)とペアを組むが、千明が憧れるモデル・アイ本人だと気づかずに冷たく接してしまう。しかし、コンペに向けて共に過ごすうちに2人は打ち解け、同じ頃、憧れのアイとも知り合いになった千明は次第にアイへの気持ちが溢れていく。

2人の間で揺れ動く千明と、カリスマモデルだが不器用な専門学生のアイ/江永のトライアングルを描く、一筋縄ではいかない刺激的なジレンマ・ラブストーリー。

推しを一途に愛するピュアで真面目な青年・純浦千明を原因は自分にある。の長野が演じ、千明が憧れるカリスマモデル・アイとクラスメイト・江永歩の二役を「仮面ライダーガッチャード」の藤林が演じている。

■千明は憧れのカリスマモデル・アイと出会う

純浦千明は高校3年生のときに友だちの付き添いで行ったファッションショーに出演するパンクファッションに身を包んだカリスマモデルのアイに衝撃を受ける。

3年後、服飾専門学校に通いながら、憧れのアイに自分の作った服を着てランウェイを歩いてもらうことを夢見る千明。ファッションデザイナーとして成功するため、学校では馴れ合わずにクラスメイト全員を敵とみなして日々を送っていた。

ある日、コンペで優勝すれば服をアイに着てもらえることが発表されて千明は俄然張り切るが、ペアを組まなくてはならず、友だちのいない千明はモサくて超不器用な江永歩と余り物同士組むことに。しかし、千明は江永と話すうちに思ったほど中身はダサくないかもしれないと思い始める。

そんなとき、SNSの投稿からアイのいるクラブを突き止めた千明。思い切ってクラブに足を踏み入れ、そこでアイと出会うーーという物語のスタートだった。

■ファッションショーに出た江永を見て、千明はアイだと気づく

第6話終盤で千明はアイからのキスを咄嗟に避けてしまっており、そのことで江永のことが気になっていた。

悩む千明は一睡もできないままコンペ当日を迎え、集中できずにリハーサルでつまずき、ズボンが破れて捻挫してしまう。コンペに出られずに焦る千明に江永は自分が歩くと言い、破れた箇所をいきなり引き裂く。安全ピンで丈を足し、自分が着られるサイズに変更。同級生たちが安全ピンを貸してくれて、人と馴れ合わないと決めていた千明だが、ありがたみを感じる。

千明に「ごめん」とだけ告げてコンペ本番に臨む江永。ファッションショーにパンクファッションに身を包んだ江永が颯爽と登場する。観客が見惚れるなか、江永をじっと見つめる千明は確信。「何度も見てきたから間違いない。江永は…アイだ」と千明は心のなかでつぶやく。

アイと江永が同一人物だと気づいた千明はショックを受け、江永に「顔も見たくない」と告げる。千明と江永の作品はコンペで優勝するが、笑顔も見せない千明。帰宅した千明は部屋に飾っていたアイのポスターなども片付けてしまう。

アイがコンペ優勝作品を着てくれるイベント当日。行かないと言っていたが、千明はギリギリに駆けつけて、自分の服を着ているアイを見る。ランウェイを歩き、大歓声を受けたアイがインタビューに応えていると、千明はいたたまれずに出ていく。それを見ていたアイも舞台から降りて追いかけていくのだった。

■千明「キスの仕方はまだ教えてもらってない」アイ「千明くん、目閉じて」

第7話、第8話ではやはりクライマックスに注目したい。

イベントから追ってきたアイは千明に追いつき、「自己紹介します。初めまして!」とアイが千明に挨拶する形で自分のことを説明し、「俺には好きな子がいます。正直、最初は好奇心で近づきました」と自分の気持ちを吐露。

アイが千明のことをどう見ていたか、かわいくてしょうがない気持ちが募っていったかが伝わってきて胸がときめく。そして、千明を傷つけてしまった後悔の思いとともに「好きです、純浦千明くん」とストレートに告白し、見ているほうの心拍数も上がる。

「友だちから始めてくれませんか?」と尋ねるアイに、「無理!」と背を向けて「もう好きになっちゃってるから」とひねくれつつも思いを明かす千明にも激萌え。顔を見せてとアイに言われても背を向けたまま「ずるい!お前と出会ってから俺の感情ずっとぐちゃぐちゃだよ」という千明からは切なさが感じられて胸が詰まる思いがした。

アイに振り向かせられた千明は、アイに怒りながらも好きな気持ちが溢れてきてはにかんでいて、とてつもなくかわいい。アイが千明を抱きしめて謝り、初めて本気で好きになった相手にかっこつけられずに振り回されているアイにも胸が高鳴る。

さらに千明のほうから「夜遊びの仕方は教えてもらったけど、キスの仕方はまだ教えてもらってない」と言い、「そうだね、教えてあげる。千明くん、目閉じて」とアイから唇を重ねる。ツンデレらしい素直じゃないキスのねだり方も、俺様らしい上から目線の唇の奪い方もこれぞ王道な美しいキスシーンで心を鷲掴みにされた。

同一人物のアイと江永、一匹狼だけど実はピュアな千明という変化球な三角関係だったが、キュンキュンとなる要素が数え切れないほど詰まっていて幸せな気持ちにしてくれるラブストーリーだった。X(旧Twitter)でも、「見てるこっちが苦しくなるくらいのキスだったな」「『キスの仕方はまだ教えてもらってない』ツンデレ猫ちゃんでかわええ」「なんもかんも良かった」「千明可愛すぎた」「キスシーンきれい」「ロスになりそう」とコメントが寄せられた。

なお「PUNKS△TRIANGLE」のBlu-ray&DVDは2026年3月18日(水)リリース。

◆構成・文=牧島史佳




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