公園でゴミ拾いをしていたら…… 「ゴミじゃない!!」 まさかの正体に「やば!」「本物初めて見ました」

公園でゴミ拾いをしていたら…… 「ゴミじゃない!!」 まさかの正体に「やば!」「本物初めて見ました」

 公園でゴミ拾いをしていたら「ゴミじゃない!!」。“まさかの生き物”に遭遇した写真がThreadsに投稿されました。「初めて見た」「こんな大きな角があるんですね!」と反響を呼び、記事執筆時点で20万回表示を突破、5200件を超える“いいね”を獲得しています。

 投稿したのは、ハワイ島に住んでいる「yuki」(@yuki.tt.r3)さん。ある日のこと、yukiさんが公園でゴミ拾いをしていると、草にまぎれてなにかが動いていることに気が付きます。それは日本ではほとんど見ることがない、珍しい生き物なのでした。

 yukiさんが遭遇したのは全身緑色の“なにか”。細長いフォルムで、頭には特徴的な3本の角があります。しっぽも生えていて、間違ってもバッタではなさそうです。実はこの生き物、カメレオンでした。「ジャクソンカメレオン」と呼ばれる種類で、元々の原産地はケニアやタンザニアの森林地帯といわれています。

 ジャクソンカメレオンは4本の脚をゆっくりと動かしながら前へ進みます。ガニ股で重心を確かめるように進む独特の歩き方は、観察すると興味深いものがありますね。

 yukiさんによると、ハワイ島でカメレオンに出会う機会はときどきあるものの、ジャクソンカメレオンに遭遇したのは今回で3回目。移住して2~3年の間に数回見かけた程度で、頻繁に見られるわけではないようです。

 なお先述のとおり、ジャクソンカメレオンはハワイにとっては外来種で、在来種の昆虫などを捕食することで生態系に悪影響を与えているとされています。もともとは1972年にケニアやタンザニアから持ち込まれた個体が、「カネオヘ」地域で人の手によって放されたのがきっかけでした。現在はハワイ島・マウイ島・オアフ島に野生個体が定着しています。

 一方、カウアイ島とラナイ島ではまだ定着が確認されていないため、これらの地域で目撃した場合は報告を行うよう、ハワイ州の行政機関『Department of Land and Natural Resources(DLNR)』が公式Webサイトで呼びかけています。また、観察するときはむやみに触れたり移動させたりせず、生態系への影響を考慮した行動が求められます。

 まさかの遭遇に、Threadsユーザーからは「ええええ!」「やば!」「びっくりした」「本物初めて見ました」「ハワイって、野生のカメレオンに身近に出会えるものなんですか?」「こんな所にカメレオン?」「こんなに普通に生息してるんですね」「こんなノッソリ歩いてて、天敵はいないの?」と驚きの声が。

 さらに「カメレオンってこんな大きな角があるんですね」「トリケラトプスの角みたい」「え、すごい! 恐竜みたい」「手が可愛い…」「見た目も名前もカッコよいですよね」と、さまざまな感想が寄せられました。

画像提供:yuki(@yuki.tt.r3)さん

配信元: ねとらぼ

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