コーヒーの効果とは?メディカルドック監修医がコーヒーの概要や一日の摂取量・効果について解説します。
※この記事はメディカルドックにて『「コーヒーの効果」はご存知ですか?ブラックコーヒーやダイエット効果も解説!』と題して公開した記事を再編集して配信している記事となります。

監修管理栄養士:
前原 尚子(管理栄養士)
病院で委託栄養士として給食管理業務や調理業務を担当。その後カフェで菓子製造に携わり製菓衛生師取得。保育園栄養士として従事しながら管理栄養士資格取得し現在15年目。母子栄養指導士(母子栄養協会)取得。
「コーヒー」とは?

コーヒーは、コーヒー豆と呼ばれるコーヒーノキの種子を焙煎して砕いた粉末から、湯または水で成分を抽出した飲料です。コーヒー中にはカフェインなどの興奮作用成分や薬理活性成分が含まれることから医学・薬学の面から研究の対象となっています。また、世界各国において、コーヒーを提供する場の喫茶店は、憩いの場として文化的な大きな役割を果たしています。
カフェインの一日の摂取量

日本ではカフェインの摂取量について明確な基準はありませんが、WHO(世界保健機関)などの国際機関の見解に基づき、以下が一般的な目安とされています。
18歳から65歳の成人 1日当たり400mg
(コーヒーカップ(150ml)3〜4程度)
妊婦200mg
(コーヒーカップ(150ml)1〜2杯程度)
また、カフェインは既存添加物名簿に記載されており、厚生労働省により食品添加物として認められています。さらに、医薬品として使用されることもあり、さまざまな食品や飲料に含まれているため、知らずに過剰摂取してしまうリスクがあるため注意が必要です。

