妊娠や出産には、まことしやかに語り継がれるさまざまなジンクスがあります。妊娠中のママの顔がシャープになると赤ちゃんは男の子、やさしくやわらかになると赤ちゃんは女の子という、性別予想の方法もそのひとつ。
私も妊娠中、夫から言われたのですが——。
顔つきの変化を実感
妊娠中、夫は私に「勇ましい顔つきになったね!」と言いました。男の子を妊娠中は、きつい顔になったりシャープになったりすると聞きますが、私はそれを超えて「勇敢な顔つき」になったようです。
実は私も同じように思っていて、鏡を見るたびに「たしかに……」と納得。人相ってこんなに変わるの?と驚いていました。出産を終えて3カ月が経ち、今は元通りです!
ちなみに、出産したのは女の子。顔つきの変化は自分でもわかるほどでしたが、ジンクスは当たりませんでした。(やなかさんの体験談)
ジンクスの真相は?
多くの人が口にするこのジンクスですが、実際のところ、赤ちゃんの性別とママの顔つきの変化に関連はあるのでしょうか。297人のパパ・ママにアンケート調査を実施しました。

「妊娠中に顔つきがきつくなった(きつくなったと言われた)」と答えたママは83人。そのうち、男の子を出産したのは50人(60%)でした。約6割がジンクス通りという結果にはなりましたが、大きな偏りがあるとは言えず、統計的に見ると偶然の範囲内と考えられます。
ただし、ジンクス通りになったケースがやや多い傾向は見られたため、ちょっとした話のタネとして楽しむ分にはおもしろい結果と言えるでしょう。

