
なぜかいつもタイミングが悪い、宅配便。トイレ中にチャイムが鳴ったり、手が離せないときに限ってやって来たり。今回は、宅配ドライバーとして働くゆきたこーすけさん(@kosukeyukita)さんの漫画「運び屋ゆきたの漫画な日常」から、宅配便でよくある「あるある」エピソードを紹介する。
■宅配便のタイミング悪すぎ事件簿



ある日、トイレ中に宅配便が届いた男性は、「トイレ入ってるから、ちょっと待ってて」と叫んで対応した。しかし、トイレを終えてドアを開けると、宅配員はなんと隣の家へ配達に来ていた。隣の家のチャイムを自分の家と勘違いしたのだ。
ゆきたさんによると、このエピソードは読者からも一番よく聞く「あるある」だという。「『なんでトイレ中に限って来るの?』なんてよく聞かれるんですよね。『狙っているんですよ』と冗談でお答えするのですが、もちろん本当は僕にもわかりません」と話す。
■宅配員だって待っている


チャイムが鳴ったものの、手が離せない瞬間も宅配あるあるだ。慌ててドアを開けると、すでにトラックが出発してしまい、「待って~~~!!」と走って追いかけるも、無情にも走り去ってしまう。
そんなとき、トラックが再び戻ってくることがあるという。これは、配達員のあるあるで、「後ろから車が来ちゃったので」と一周して戻ってきたそうだ。ゆきたさんは、「配達側もちゃんと待つように気を付けてはいるのですが、常に急いでいるので『ご不在だな』と判断して、次のお宅へ向かってしまうことがあるかもしれません」と明かした。「すぐに出られないときなどには、『出るのに時間がかかる』と伝えていただければ、少々待たせる分には全く問題ないかと思います」とアドバイスを送った。
■誤配で届いたのはHな本!?


最後に紹介する「あるある」は、誤配だ。届いた本を開封したら、注文した覚えのないHな本が出てきた。慌てて封筒を見ると、宛名も住所も別人のものだった。
ゆきたさんは、「誤配だと気づかずに開封してしまった事例は、ときどきあります。特に『置き配』が一般化したことで、残念ながら誤配が増えていると思います」と話す。もし誤って開封してしまっても、客が悪いわけではないため、配達員に連絡してそのまま返してほしいと語った。
取材協力:ゆきたこーすけ(@kosukeyukita)
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