妻の家出を相談→男友達「その理由で?ありえないだろ!」|極論被害妄想夫#36

妻の家出を相談→男友達「その理由で?ありえないだろ!」|極論被害妄想夫#36

友人に相談をした、すぐる。「過去の育児でつらかったことを妻から訴えられた」と話しました。さらに、妻から一方的に悪者にされていると伝えると…。

©神谷もち

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遊園地でのできごとを友人に話した すぐる。ですが、まだ、言いたいことがあるようです。

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すぐるにとっては、取るに足らないことだったのでしょう…。しかし、かすみさんにとっては、心を打ち砕かれた一件でした。

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かすみさんの伝えたいことが、すぐるには伝わっていなかったことがよく分かりますね。

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友人たちは すぐるの話をう呑みにし、同調します。

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一方の話だけを聞いて、状況を判断することは難しいですよね。それぞれの立場に立って見ないと、わからないこともあります。

自分にとって都合のよい事実だけを信じ、都合の悪いことには目をつぶっていると、相手を理解しようとする気持ちも、うしなってしまうのではないでしょうか。

「家族のために頑張ってる」のは同じ

©神谷もち

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本作は、モラハラ気質の夫と向き合う専業主婦の姿を通じ、「家族」のあり方を問いかける物語です。

かすみさんは、家事や育児を一手に担い、2人の娘を育てながら、夫・すぐるさんを支えています。日々の生活の中で、子どもたちの将来を考え、家族を思いやり、夫にもねぎらいの言葉を欠かしませんでした。ですが、すぐるさんは、そんな、かすみさんの人生や気持ちに寄り添おうとはしません。

「自分が稼いでいるから」「妻が家庭を守るのは当然」と考え、かすみさんの努力に感謝することなく、思い通りにならないと怒りをぶつけてしまいます…。

そして、すぐるさんのある行動をきっかけとして、かすみさんはついに、「離婚」を意識し始めます。

「家族のために」という気持ちは、本来、互いを思いやることから生まれるもの。独りよがりになれば、それは、ただの「押し付け」になってしまいます。一番近くにいるのは、他でもない「家族」です。家族への感謝や思いを、日々、言葉や行動で伝えることの大切さを、静かに教えてくれる作品です。

記事作成: akino

(配信元: ママリ

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