料理は女の仕事! なんて時代ではありませんし、男女どちらが料理をしてもいいはずですが……。筆者の知人Aさんは、在宅勤務になった夫が「料理は俺がするよ!」と申し出てくれたのですが、ありがた迷惑だと感じる結果になってしまったのだそうです。夫の料理がありがた迷惑だった理由とその解決方法について早速みていきましょう。
「料理は俺がやる」夫の嬉しい申し出
30代のAさんは共働きで3歳の子どもを育てるママです。現在、時短勤務をさせてもらっているものの、働きながら家事や子育てをこなすのは大変で苦労していました。
そんな中、夫が在宅勤務が可能な部署に異動になったことで家事分担が変更に。夫が「Aの負担を減らすために料理は俺がするよ!」と言ってくれたのです。
仕事が終わってから子どもを迎えに行き、子連れで買い出しをし、帰って子どもの相手をしながら料理を急いでする。
Aさんのタスクの中でも料理はとても大変だったので、これを夫がやってくれるならこんなにありがたいことはないとAさんは喜びました。
これが男の料理! 夫のこだわり大爆発
夫が料理を担当することが決まると、夫はすぐに料理グッズを買いそろえました。本格的な香辛料や調味料、包丁やフライパンなど、合計で数万円ほどの金額をかけて夫は買い物をしたのです。
正直なところ「無駄遣いなのでは?」と思ったAさんでしたが、料理担当は夫になったんだから夫が気分が上がるものを使うのが大切と言い聞かせ文句を飲み込みました。
しかし夫が料理をし始めると、Aさんの負担が増える別の問題が待っていたのです。
それは夫の使った後のキッチンが汚すぎるということ。材料もいいものを買うため食費は以前より月1万~2万円ほど跳ね上がり、油の飛び散ったキッチンを毎回掃除しなくてはならないことにAさんは疲れてしまいました。

