回収した土に隠れている厄介な生物の動画が、YouTubeに投稿されました。「こっわ」「えー!!」「出るとは聞いていたけど」と注目を集め、動画の再生数は記事執筆時点で13万回を超えています。
動画が投稿されたのはYouTubeチャンネル「農家の一人朝礼SelfMeetingofaFarmer」。投稿者さんは「河南菜(かなんな)農園」の代表を務めており、無農薬で育てた野菜の販売に加えて園芸用の土を回収する業務も手掛けています。
今回は、依頼者があるホームセンターで買ったという土を回収します。ハツカダイコンを栽培するために購入しましたが、その中には“恐ろしい生物”が住み着いていたとのこと。個人ではどうすることもできなかったため依頼したそうです。
問題の土はビニール袋で厳重に包まれていました。周囲に被害が及ばないよう安全な場所で開封。中からは、どこにでもある「土の入ったプランター」が出てきました。ハツカダイコンもまだまだ元気そうです。
ダイコンには悪いですが、スコップで土を掘り返して状態を入念にチェック。すると土の中を移動する白い物体が目に留まりました。
そこにいたのはシロアリのような小さな生物。たまたま紛れ込んでいたわけではなく複数匹が存在しており、朽木の中に隠れている個体もいます。
外見以外の情報はないため、その場でシロアリとは断定せず、字幕で「実際はどうなんだろう」「詳しいかたいらっしゃったらコメントお願いします」と意見を募っています。
コメント欄には、「元防蟻屋です。園芸用の土にも混在しているんですね。驚きです」「園芸の土の中にいるなんて!!!」「バークたい肥の未熟な物が使われていたのだろうなぁ」「材料の木材チップに卵などが紛れていたのでしょうか?」など驚きの声や疑問が寄せられています。
同チャンネルでは、環境事業の一環として大量のプランターを撤去したり、植木を伐採したりする様子を伝えています。また、Webサイトでは処分に困っている園芸用土の回収・リサイクルについて案内しています。
動画提供:YouTubeチャンネル「農家の一人朝礼」

