なぜD型まな板が流行っているの⁉︎
そもそもなぜD型まな板が流行っているのかというと、それは一般的な長方形のまな板よりもD型まな板の方が、カットスペースを広く使えて便利だからなんです。まな板の上の丸い方に切った食材を寄せられるスペースがあるから、一旦別のお皿に食材を置く必要もなくなり、料理の下ごしらえが格段にはかどるんですよ!
機能的にさらに進化!
そんな便利なD型まな板が、ダイソーではさらに機能的に進化を遂げています。一つ目は、水切り穴がついているところ。切った食材をザルなどに移すことなく手軽に水切りすることができるのでとっても便利!水切り穴の近くはフチが少し高くなっているので、食材が落ちにくくなっているのも高ポイントです。
二つ目は、薬味をおろせるスペースがついているので、わさびや生姜や大根などをすりおろすことができるところ。薬味を少しだけすりおろしたいときに、わざわざおろし器を準備するのは面倒ですが、コレなら食材を切ったついでに、サッと手軽に薬味をすりおろすことができちゃいます。
しかもまな板の裏側4ヵ所にすべり止めがついているので、薬味をすりおろしてもすべりにくくなっているのもありがたい!ザルやおろし器をわざわざ準備したり、洗うというムダな手間も省けるので料理をスムーズに行うことができます。
さらに、ダイソーのD型まな板には、端に穴が空いています。使い終わったら洗ってそのまま吊り下げて乾かしたり、収納することができるで、狭いキッチンスペースを有効活用できますよ。

