義母の暴走、そして決別
昼間パチンコに出かけ、家にいるときはすべて自分のペースで生活していた義母。食事の支度は私の担当でしたが、用意していたのに急に「いらない」と言われたり、逆に子どもの用事などで作れないときに急かされたりと、私は常に振り回されていました。
何度か改善しようと話し合いの場を設けましたが、結局は義母のいいように言いくるめられるだけ。同居から3年が経つころ、ついに夫の我慢が限界に達し、「もう無理だ、実家に帰ってくれ」と義両親に告げました。
義父は「母さんが好き勝手していたんだろう?」と理由を理解していたようで、すんなりと承諾してくれました。マイホームの購入から引っ越し、その後の生活費に至るまで、義両親からは2人分の食費以外に援助を受けていなかったこともあり、私たちは自分たちで購入した家にそのまま残ることになりました。
同居前に「こういう生活、こういう家にしたい」という具体的なイメージを、義両親としっかり擦り合わせておくべきだったと反省しています。「同居してみたら、なんとかなるだろう」と楽観的に考えていましたが、お互いの生活スタイルや価値観の違いは、そう簡単に変えられるものではないと痛感しました。
義両親との別居後、家から義両親の荷物がなくなったことで、夫も「ようやく本当のマイホームになったね」と安堵の表情を見せてくれました。今は子どもたちと、穏やかな生活を送っています。
著者:松田みさと/40代女性。2004年生まれの長男、2007年生まれの長女、2015年生まれの次女、長男とは15歳差の2019年生まれの次男の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年11月)
※AI生成画像を使用しています

