発見!! “早く終われば遊べる”
その日、学校から帰った息子がぽつりと言いました。
「今日、朝から遊べて楽しかったなー。またあんな感じがいいな」
どうやら彼の中で、“早く準備を済ませると自分の時間ができる”というシンプルかつ最強のルールが生まれたようです。
親から「早くしなさい」と言われるのではなく、自分の意思で「遊びたいから早くする」に変わった瞬間でした。
翌朝も、彼は起こされる前に早起き。手際よく支度を済ませ、またおもちゃの続きを。遊びたい気持ちが、自然と朝の行動の原動力となっていたのです。
本人の気づきで変わった朝
これまで、どれだけ私が鬼の形相で「早くして!」と言っても動かなかったのに、今は何も言わなくても支度が進む。
“やらされている”うちは面倒でも、“自分がやりたい”につながると、人はこんなにも変わるのか。
忙しさのあまり、私自身も「やらなければならないこと」に追われ、本来の「仕事で成果を出したい」「家族との時間を楽しみたい」という“やりたい気持ち”を忘れていたのかもしれない——そんな気づきまで得ることができました。

