剛力彩芽、“ゆき”の小さいころの夢“お嫁さん”の絵を持った笑顔のオフショットに「かわいい」の声<良いこと悪いこと>

剛力彩芽、“ゆき”の小さいころの夢“お嫁さん”の絵を持った笑顔のオフショットに「かわいい」の声<良いこと悪いこと>

ドラマ「良いこと悪いこと」公式Instagramが更新
ドラマ「良いこと悪いこと」公式Instagramが更新 / ※ザテレビジョン撮影

間宮祥太朗と新木優子がW主演を務める土曜ドラマ「良いこと悪いこと」(毎週土曜夜9:00-9:54、日本テレビ系)の公式Instagramが12月1日に更新。同作に出演する剛力彩芽のオフショットが公開された。

■22年前の因縁に立ち向かう、予測不能のノンストップ考察ミステリー

本作の主人公は、小学生の時はクラスのリーダー的存在で「キング」と呼ばれ、現在は塗装業を営む実家を継いだ一児の父・高木将(間宮)。さらに、高木の同級生で「どの子」と呼ばれ、現在は「美人すぎる記者」としても活躍している猿橋園子(新木)がもう一人の主人公として登場する。

過去に深く関わりあった高木と猿橋の二人が手を組み、22年前の同級生で集まった同窓会に端を発する、同級生の不審死の真相と謎に迫る、予測不能のノンストップ考察ミステリーとなっている。

剛力は鷹里小学校6年1組卒業生の土屋ゆき役を演じる。

■「誰のお嫁さんになりたいって夢だったんだろう?」の声も

この日、公式Instagramは「ゆっきーの夢は『お嫁さん』」などのコメントとともに写真を投稿。剛力演じるゆきが、幼少期に描いた“お嫁さん”の絵を持ってカメラに笑顔を向ける剛力のオフショットを公開した。

この投稿に、ファンからは「笑顔がかわいい」「どんどん美人になってますね!」「ゆっきーの夢、お嫁さんなんてかわいすぎる」「誰のお嫁さんになりたいって夢だったんだろう?クラスに好きな人いたんだろうな~」などのコメントが寄せられている。

なお剛力は、2026年1月17日(土)から4週に渡り放送されるスぺシャルドラマ「ガラスの指輪と絆創膏」(HTB)で主演を務める。

【写真】剛力彩芽、自身が演じる土屋ゆきの幼少期の夢を描いた絵を手に笑顔
【写真】剛力彩芽、自身が演じる土屋ゆきの幼少期の夢を描いた絵を手に笑顔 / ※画像はドラマ「良いこと悪いこと」公式Instagram(iiwaru_ntv)より

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