犬が甘え鳴きしてきたときの正しい接し方

甘え鳴きは「かまってほしい」「甘えたい」という一種の要求吠えなので、鳴くのを止めるまでは反応せず、視線も合わせずに様子を見てください。鳴くのをやめたら数分間、落ち着くまで様子を見守り、その後「えらいね!」と褒めながら応えてあげましょう。
ただし、甘え鳴きに似た鳴き方の中には、不安や恐怖を訴えていることや、「トイレをしたからシートを交換してほしい」といった対応が必要なケースもあります。
愛犬の様子をチラッとうかがい、不安そうな様子やトイレが汚れている、水が足りていないなど、対応が必要そうなときは、「どうしたの?」と優しく声をかけて対応してあげましょう。
ただし、あまりにも不安を訴える頻度が高い場合は、分離不安の可能性も疑われるので、愛犬との関わり方や距離感を見直すきっかけにしてください。
まとめ

いかがでしたか。犬が甘え鳴きしてきたときは、飼い主が愛犬の様子から対応の可否を見極めることが大切です。鳴き止むまで様子を見たり、必要に応じて適切に対応したりしながら、愛犬と良好な関係を築いていきましょう。

