
大泉洋主演・野木亜紀子脚本のドラマ「ちょっとだけエスパー」(毎週火曜夜9:00‐9:54、テレビ朝日系)の第7話が12月2日(火)に放送される。
■野木オリジナル脚本のジャパニーズ・ヒーロードラマ
同作は、ヒットメーカー・野木による完全オリジナル脚本のジャパニーズ・ヒーロードラマ。妻と離婚し、財産分与と慰謝料で貯金が底をつきネットカフェを泊まり歩く日々を送る、人生詰んだどん底サラリーマンである主人公・文太はある日、とある会社の最終面接に合格。社長から「君には今日から、ちょっとだけエスパーになって、世界を救ってもらいます」と思わぬ言葉をかけられる。
“ちょっとだけエスパー”になった文太に与えられた仕事は、世界を救うこと。さらに、“人を愛してはいけない”という実に不条理で不可解なルールまで課されたうえに、用意された社宅で見知らぬ女性・四季といきなり夫婦生活を始めることになる。
自分を本当の夫だと思い込んでいる四季に戸惑いながらも、文太はちょっとだけエスパーの仲間たちと大奮闘。「本当にこれが世界を救うことになるのか?」と首をかしげずにはいられないおかしな任務に奔走する日々を送る。
■宮崎あおい、ディーン・フジオカらが物語を彩る
主人公・文太を大泉が演じるほか、文太と暮らすことになる謎の女性・四季役を宮崎あおい、文太のエスパー仲間・桜介役をディーン・フジオカ、半蔵役を宇野祥平、円寂役を高畑淳子、文太らに接近する謎の大学生・市松役を北村匠海、文太、桜介らを“ちょっとだけエスパー”にした張本人で、「ノナマーレ」の社長・兆役を岡田将生が務める。
■「ちょっとだけエスパー」第7話あらすじ
四季(宮崎あおい)の本当の夫“ぶんちゃん”は、ボスの兆(岡田将生)。そして彼の本当の名前は、文人“フミト”ーー。
その衝撃の事実に気づいた文太(大泉洋)は、兆に真相を問い詰めるべく、ノナマーレを乗り込む。そこで、触れようとした兆に実体がないことに気付いてしまう。やがて兆は告白する、「この姿は立体映像。私の実体は、2055年、30年後の未来にある」。

そんな中、文太のもとに、桜介(ディーン・フジオカ)から電話がかかってくる。混乱したまま市松(北村匠海)のアパートに向かうと、そこには、半身の皮膚が変色し、息絶え絶えの市松が横たわっていた。市松サイドのボスとされていた「アイ」は、2055年の“未来の市松”自身だった。果たして、アイと市松の目的は何だったのか。

一方、“花を咲かせるだけ”のはずのエスパーが、市松の命を脅かす恐ろしい能力に変貌したことに激しく動揺する桜介の身にも、異変が起こりはじめる。

そんな中、円寂(高畑淳子)と半蔵(宇野祥平)は、以前自分たちがミッションで救ったはずの千田守が突然死していた事実を知る。まさか死んだのは自分たちのせいなのか。これまで自分たちが行ってきたミッションは果たして正義だったのか、徐々に不安を覚え始める。
――という物語が描かれる。

■「四季が愛しているのは文人なんだから!」
公式HPなどで公開されている予告動画は、これまでの経緯からスタート。そして、「あんたが四季の夫で、“ぶんちゃん”なんだろ?」と兆に詰め寄る文太の姿が。

そして、「過去を改ざんするために残された時間は少ない…」とこぼす兆、苦しむ市松と「俺たちに近づくなよ!出てけ、人殺し!」と桜介へと叫ぶ紫苑(新原泰佑)の様子も。
また、「文人が四季と暮らせばいいじゃないですか!」「四季が愛しているのは文人なんだから!」と声を荒げる文太に、「そうはいかないからあなたがいるんです」と返す兆。

最後には、「この半年が消える。…さよなら」と涙を流す四季の姿が切り取られている。
第7話放送を前に、予告動画には「見れば見るほど分からなくなるのに続きが気になって仕方ない…」「兆さんのいう世界とは…四季ちゃんのことなのでは」「ちょっとだけエスパーは考察するの無理説」といった声などが上がり話題となっている。
「ちょっとだけエスパー」第7話は、12月2日(火)夜9:00よりテレビ朝日系にて放送。
※宮崎あおいの「崎」は正しくは「たつさき」

