食を通じた地域活性化や地域貢献を実現
「Z–1グランプリ」はプレ大会に始まり、計4回開催され、いずれも計1,000以上の応募があったそう。
過去にグランプリを受賞した雑煮作品の中には、商品化が進み、使用した特産品の販売促進につながったり、地域ホテルの協力の下、レストランで実際に販売されたりするなど、食を通じた地域活性化・地域貢献を実現している。

なお、前回のグランプリ作品は「柚香るふっくら餅雑煮」だ。
書類審査を経てグランプリ決戦を実施
「第4回 Z–1グランプリ」のテーマは、「いつでも食べたい、地元食材で私のオリジナル雑煮!」。
参加対象は、全国の小中高生で個人、グループどちらでも可能だ。応募は、1人または1グループにつき1点のみとなる。

前回三次審査に選出された雑煮5作品
2026年1月下旬に一次審査として、書類選考・各調理師学校で3作品ずつ選出。
2月上旬に二次審査として、書類選考・全国で5作品を選出する。

前回大会で実施された調理師学校での審査の様子
5月22日(金)に最終審査であるグランプリ決戦として、実食審査の上でグランプリを決定する。グランプリ決戦では、東京すし和食専門学校の学生及び教員がレシピに基づいて調理。
二次審査を通過した作品には協賛会社が副賞を贈り、グランプリ作品と準グランプリ作品には賞状を授与する。
審査項目は「タイトルを含め、独創性や斬新さはあるか」「SDGs(地産地消、食品ロス等)を意識しているか」「おいしいか(味付け、素材など)」「食欲をそそる出来栄えか」。これらの項目に基づいて評価するという。
