「給食は体格の大きい子優先に」保護者会で堂々発言→自己中モンペがヤバい|クラスにいたモンペママ

「給食は体格の大きい子優先に」保護者会で堂々発言→自己中モンペがヤバい|クラスにいたモンペママ

前回の懇談会で、鳴海さんは「爪が長くても個性だから指導しないで」と強く主張し、教室を混乱させた。そんな彼女の息子・優斗くんはよく食べる体格の良い子で、その食事量をめぐって今回も学校への不満が噴出して―――。

“おかわり3回”の違和感

キッチン 母 娘

12月上旬、学校から帰ってきた娘の美羽がぽつりとつぶやいた。

「あのね、優斗くん、今日もカレー3回もおかわりしてたよ」

優斗くんとは、1学期末の懇談会、「個性だから爪が長くても指導しないで」と言い放った鳴海さんの息子だ。クラスでも体格がよく、食べることが大好きな子らしい。

「そっか。元気な証拠だねえ」
「でも、4回目おかわりしようとしたら『他の子もおかわりしたいからおしまい』って、先生に止められて泣いてた……」

娘からの返答に、私はなんとなく胸の奥がざわついた。あの母親なら、また学校に何か言いかねない。そんな気がした。そしてその予感は、すぐに現実となってしまう―――。

懇談会で始まった給食論争

給食 カレー

2学期末、また懇談会が開かれた。教室のストーブがじんわり温まり、少し眠くなるような午後。担任の坂上先生が、2学期の子どもたちの様子や冬休みの宿題について説明してくれた。

そして保護者による質疑応答の時間になったとき、やはりあの鳴海さんが挙手した。

「あの、少々いいでしょうか」

今日も大ぶりのピアスを揺らしながら、高圧的な目で坂上先生を見つめている。

「給食のことなんですけど」

その瞬間、私は動悸を感じた。周囲の保護者も、微妙な緊張感をまとって鳴海さんを見る。

「うちの子、体格が大きくて食事が足りてないみたいなんです。先生に言っても、おかわりさせてくれないって言うんですけど?」

坂上先生は、少し困ったように表情を引き締めた。

「優斗くんがおいしく食べてくれるのは嬉しいんですが、給食は学年全体で量が決まっているので、公平に配膳するように―――」
「それはわかってますよ。でも現実的に、体格の大きい子の方が食べるに決まってるんだから、多めにできませんか?」

坂上先生が少し黙ると、鳴海さんの声が大きくなり、さらにまくしたて始めた。

「体の小さい子は結局残すんでしょ?じゃあ、余るはずの分をうちの子に優先して回して食べさせた方がいいじゃない」

その瞬間、教室の空気が少しざわついた。

「流石にそれは……」
「おかしいよね……」

そんなささやきが、あちこちから聞こえてくる。

配信元: ママリ

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