富田美憂「人生最大の沼」にハマった作品『黒子のバスケ』を語る「氷室辰也さんに恋をしていました」<#シブアニ>

富田美憂「人生最大の沼」にハマった作品『黒子のバスケ』を語る「氷室辰也さんに恋をしていました」<#シブアニ>

声優・歌手の富田美憂のアニメ遍歴に迫った
声優・歌手の富田美憂のアニメ遍歴に迫った / (C)AbemaTV,Inc.

「SHIBUYA ANIME BASE」#シブアニ(毎週金曜夜9:00-10:00 ABEMAアニメチャンネル)の#68が11月28日に放送。ゲストの声優・歌手の富田美憂のアニメ遍歴に迫った。

■富田美憂の「アニメ履歴書」

「私のアニメ履歴書」のコーナーで、富田のアニメ遍歴を履歴書形式で深掘り。富田は、5歳のとき『ふたりはプリキュア』で空手を習い始めたそうで、「当時のプリキュアって素手でバキバキ戦っていたので、キュアホワイトに憧れて武道を始めました」と、当時のお宝写真も公開した。

さらに6〜7歳のときには、女子高生の主人公が刀で戦うバイオレンスアニメ『BLOOD+』にどハマり。さらに、中学生の頃に訪れた「人生最大の沼」にハマった作品は『黒子のバスケ』だと告白。

「キャラソンCDも全部集めていた」「人生で初めて単行本を全巻揃えた作品」「当時は氷室辰也さんに恋をしていました」といい、MC・仲村宗悟に「なんで氷室なんですか?」と聞かれると、「当時から大人っぽい人が好きで、氷室さんは心はアツいけどクールな大人っぽい方だったので…」と語った。

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