
柴咲コウ主演ABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』(毎週水曜夜10:00、ABEMAで無料配信中)。第2話では“所属タレントが未成年と飲酒していた”という新たな事実が発覚。今回“未成年飲酒不倫”報道の相手女性・田辺萌香役を演じた齊藤なぎさのインタビューが公開された。
■軽い気持ちでやったことが大ごとになるのが、すごく現代的
「スキャンダルイブ」はスキャンダルを巡る芸能事務所と週刊誌の“禁断の攻防戦”を描く、ABEMA新オリジナルドラマ。柴咲コウが演じるのは、突如週刊誌より所属俳優のスキャンダル記事掲載の告知を受け奔走する芸能事務所社長・井岡咲。また、柴咲演じる咲にスキャンダル記事を突き付ける芸能週刊誌記者・平田奏を川口春奈が演じる。
――今回演じた田辺萌香という役柄について
藤原玖生(浅香航大)さんのスキャンダル相手を演じました。一緒に撮った写真を軽い気持ちで人に見せてしまって、それが世間を大きく揺るがしてしまうことになるのですが、難しい役柄でした。萌香自身もあくまで軽い気持ちでやっていたと思うんです。それがすごく現代的だなと思いました。
――脚本を読んだ時の感想
スキャンダルって芸能界では隣り合わせというか、日常に、身近にあるイメージですが、それを題材とした作品に出会ったことがなかったですし、放送していいのかなって思うくらい芸能界の闇の部分に切り込んでいく作品だったので、お話をいただいたときはびっくりしました。(演じる役柄が)スキャンダルの相手なので、うまく演じることができるのかなっていう不安はありました。ファンの皆さんの反応も気になりますね。
――演じた田辺萌香について、理解できること、理解できないところ
理解できることがなさすぎました(笑)。
私はお酒が好きではないので、港区のバーでイェーイ!だったり、腕をクロスさせて飲んでくださいって言われて、えっ⁉これなに⁉ こういう世界ってあるんだなって思いました。キャラクターを理解するのがすごく難しかったです。
また、芸能界にいる身として、写真を撮って写ったその人だけじゃなくて、その人のまわりまで崩壊させるようなことを簡単な気持ちでなにも考えず出来ちゃうところが理解できないなと思いました。理解できるのは服装です! ひとむかし前の自分みたいでかわいいなと思いました(笑)。
――出演パートで印象に残っているシーンや注目シーン
私は柴咲さんと駿河さんと3人のシーンが思い出に残っています。
ずっと同じシーンを撮影していたのですが、その撮影をしている時間は人生で一番長かったと感じるくらい。結構モノが倒れることが多いシーンだったんですが、それを柴咲さんと駿河さんがアドリブで入れていたのが印象的で、近くで見ていて迫力もあったし、「自分ももっと頑張らないと」と奮い立たされました。緊張しながら撮影に参加していたので、ぜひ見ていただきたいシーンです。
――撮影現場の雰囲気
シリアスな雰囲気が多かった現場だったと思います。私自身もすごく緊張していたので、一言も私語をしていないかも。ずっと台本を見ていました。
(メイクさんが「齊藤さんはずっとチョコを食べていた」というタレコミに対し)うそ⁉ 全然覚えてないです(笑)。頭を働かせすぎて、糖分を必要としていたのかもしれないです。
――視聴者へメッセージ
この作品を通して、表に立っている方や裏側でお仕事をされている方の苦悩もたくさん見えると思いますし、今までにない切れ味のある作品だと思います。ぜひ見ていただけたら嬉しいです。


