猫があなたに『クレーム』を訴えているときのサイン3つ 見分けるコツや不満への応え方も解説

猫があなたに『クレーム』を訴えているときのサイン3つ 見分けるコツや不満への応え方も解説

3.しっぽパタパタ

しっぽをパタパタ振る三毛猫

3つ目のサインは、しっぽを強めにパタパタ振ることです。

しっぽパタパタは、スキンシップ時などに表れる行動で、犬のように上機嫌と勘違いしやすいため、ビギナー飼い主さんほど気をつけなければなりません。

多くの猫は撫でられるのが大好きですが、一方で「これ以上はやめてね」という目盛りも持ち合わせています(愛猫の気分次第で変わる)。

もし飼い主さんが愛猫の想定した以上に撫で続けていると、まるで打ちつけるかのごとく、しっぽパタパタが始まります。いわば、「撫で過ぎ注意報発令中」のサインのようなものです。

愛猫の変化に気づかずにさらにスキンシップを重ねると、やがて、「警報」に変わり、逃げ出す、引っ掻く、噛みつくなどの事態の急変が待ち構えています。

飼い主さんは注意報が出た時点で、速やかに愛猫を解放し、決して構わず、自分のリズムで過ごせるように配慮してみてください。

まとめ

不服そうな表情の猫

今回は、決して見過ごせない愛猫の不満サインを3つ紹介しました。

「頻繁に鳴く」、「耳を後ろ向きに伏せる(イカ耳)」、「しっぽを左右に激しく振る」、どれも愛猫が何らかのストレスを抱えている兆候であり、放っておくと、飼い主さんとの信頼関係にも影響します。

逆に、「クレーム」に的確に対応できるようになると、愛猫からの信用がよりいっそうアップするはずです。

これから日々、愛猫を細やかに観察しながら、実地トレーニングを積み重ね、素晴らしい「特命クレーム処理係長」に成長してみてください。

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