ビタミンAの多い食品

レバー
動物の肝臓にビタミンAが貯蔵されることから、レバーにはビタミンAが非常に多く含まれています。例えば鶏レバー(100g)には14000µgものビタミンAが含まれており、これだけで耐用上限量を超えることになるため、食べる量や頻度には注意が必要です。
うなぎ、ぎんだら
うなぎ(かば焼き100g)、ぎんだら(100g)にはビタミンAがそれぞれ1500µgと、推奨量を上回るほど豊富に含まれています。
鶏卵
ビタミンAは鶏卵にも多く、全卵(1個60g)で126µg、卵黄(1個16g)だけでも110µg含まれています。
にんじん
緑黄色野菜のにんじん(1/2本70g)には、500µgのビタミンAに変換できるカロテノイド(プロビタミンA)が含まれています。ごまマヨ和えにすると、ビタミンAを効率よく摂ることができます。
メロン
赤肉種のメロン(1/4個200g)には、600µgのビタミンAに変換できるカロテノイド(プロビタミンA)が含まれています。
「ビタミンAの食べ物」についてよくある質問

ここまでビタミンAの食べ物などを紹介しました。ここでは「ビタミンAの食べ物」についてよくある質問に、Medical DOC監修医がお答えします。
ビタミンAが多く含まれるフルーツを教えてください。
中島 三容子
赤肉種のメロン、あんずなど橙色のフルーツにはβ-カロテンやβ-クリプトキサンチンといったプロビタミンAが含まれています。ただし、柑橘類(温州みかんなど)のプロビタミンA含有量は比較的少量であるため、緑黄色野菜などと組み合わせて摂取することがおすすめです。
ビタミンAが多く含まれる野菜を教えてください。
中島 三容子
にんじん、かぼちゃ、ほうれん草などの緑黄色野菜に多く含まれています。緑黄色野菜は、β-カロテンを可食部100g中に600µg以上含む野菜の総称です。

