
韓国・ソウルのデザインスタジオ「STUDIO662」が企画・運営するオリジナルプラントオブジェブランド「huhuru(フフル)」が日本に上陸。
植物・空気・光の調和をテーマにした全く新しいタイプの“プランテリア(プラントオブジェ)”が、蔦屋書店一部店舗にて12月1日(月)から順次先行発売されている。
韓国発プラントオブジェブランド「huhuru」

「huhuru」は“Plant that breathes with nature”をブランドコンセプトに2021年に韓国・ソウルで誕生。
植物・空気・光の調和をテーマに“森の呼吸”をそのまま閉じ込めたような、全く新しいタイプの“プランテリア”ブランドだ。
デザインスタジオ「studio662」のアーティスト・Hyery Hur(ヘイリー・ホ)さんが生み出すプランテリアは、植物が持つ“生きる力”と“静けさ”をガラスと光、空気の中に繊細に表現。
空間そのものを呼吸するようなアートピースへと昇華させる。
その独自の世界観は、韓国の建築家やデザイナーを中心に人気を集め、SNSを通じて世界中に広がっているという。
LEDライトと組み合わせて“森のランプ”に

自然の造形を生かした透明感のある作品は、朝や昼はそのまま置くだけで空間に穏やかな自然の気配をもたらす。

別売りの「LEDライト」を底部にセットすることでランプとして使うこともできる。
明かりを灯すと、やわらかな光が植物を包み込み、まるで“森のランプ”のような幻想的な時間を演出する。
