マグネシウムの効果

筋肉と神経の正常な働きを保つ
マグネシウムは、筋肉の収縮と弛緩を調整するミネラルです。
不足するとこむら返り・肩こり・神経過敏・不眠が起こりやすくなります。
エネルギー生産を助ける
体内の300以上の酵素反応に関わり、特にATP(体のエネルギー)の産生に必要です。
不足すると疲れやすかったり、スタミナが低下したり、集中力の低下につながります。
血圧と血糖の調整に関与
マグネシウムには血管をひろげて血圧を下げる働きや、インスリン感受性を改善し血糖を安定させる働きがあります。
高血圧や糖尿病の予防や管理において特に重要です。
マグネシウムが多い飲み物

豆乳
豆乳は大豆に含まれるミネラルを手軽に摂取できる飲み物です。マグネシウム量は製品や種類によって多少異なりますが、無調整豆乳では200mLあたりおよそ40〜60mg含まれているものが多く見られます。飲み物の中では比較的含有量が高く、普段の飲み物として取り入れやすい点が特徴です。
ココア(純ココア)
カカオはミネラルを豊富に含む食品で、純ココアにもマグネシウムが比較的多く含まれています。砂糖や脂質の少ないピュアココアを使用すると、効率よくミネラルを摂取できます。一般的には、純ココア10gあたりでおよそ40mg前後のマグネシウムが含まれています。 温かい飲み物として摂りやすく、日々の習慣に取り入れやすい点も魅力です。
硬水(ミネラルウォーター)
欧州産の硬水にはマグネシウムが比較的多く含まれているものがあり、日常の飲み物として手軽に補給することができます。ミネラルウォーターのマグネシウム量は製品によって大きく異なりますが、一般的には100mLあたり数mgから10mg程度の範囲で含まれていることが多く、マグネシウムの摂取源として利用できます。
硬度が高いほどマグネシウムやカルシウムが多く含まれるため、選ぶ際は成分表示に記載されている「マグネシウム量(Mg)」を確認することが大切です。
高硬度のミネラルウォーターには、100mLあたりおよそ7mg前後のマグネシウムを含むタイプがあり、中硬度のものでは100mLあたり2〜3mg程度のものも見られます。
普段飲む水を硬水のミネラルウォーターに置き換えることで、1日を通してマグネシウムを無理なく摂取することができます。

