【3】最後のひと匙までおいしくいただけるスープ皿
最後のひと匙が上手くすくえなくて…。そんなプチストレスを解消してくれるのがこの器です。すくいやすさには3つのポイントがあります。

まず1つ目は、お皿の縁が外側に膨らんだような形になっていること。スプーンやフォークで料理をしっかりキャッチできるのが特徴で、どなたでも使いやすいユニバーサルデザインのお皿です。
2つ目は、手を添えやすいリム付きデザイン。リム部分がかえしのようになっているだけなく、縁を持ってお皿を支えることができます。
3つ目は、適度な重み。陶器ならではの重さで安定感があり、食事中にお皿がずれにくいのもポイントです。

直径16.5cmのこちらは、スープやサラダ、ヨーグルトや朝食のシリアルにぴったりのサイズ。
電子レンジや食洗機にはもちろん対応しており、毎日使いにおすすめです。
落ち着きのあるライトグレーとチャコールの2色からお選びいただけます。
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【4】この深さがおいしさを引き立てる
高さ12.5cmで容量400mlとたっぷり入る深型のボウルです。すっきりとしたスタイリッシュなフォルムは、スープはもちろん、どんぶりものやサラダなどどんなメニューも引き立ててくれそう。

一般的な磁器よりも明るく澄んだ白さで、色つきの釉薬をかけても透明感のあるやわらかな色合いは、70年の歴史がある東峰窯(とうほうがま)で作られたもの。もともと業務用でレストランや中華料理店で使われていたもので、希少な原料と独特の焼き方から、唯一無二の味わいを生み出しています。

縦型のフォルムは収納時にスタッキングした姿も美しいのが特徴。カラーもホワイトマット、ブルーグレー、ブラックと洗練された雰囲気の3カラーがそろっています。
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