知人から聞いたお話です。子どもの演劇会で少し困った状況になった知人。夫に助けを求めるも、返ってきた言葉に呆れ返ってしまったそうです。
子どもの演劇会
私は小学校3年生の息子と、4歳の娘がいる主婦です。
息子の学校では、毎年演劇会が開催されます。息子の晴れ舞台ということもあり、私はビデオカメラを新調。とても楽しみにしながら、夫と娘を連れて演劇会に出かけたのです。
下の子の機嫌が
演劇会は学校の体育館で行われます。観客用に並べられたパイプ椅子に座って始まるのを待っていたのですが、そのうち娘がだんだん不機嫌に。
大きい声を出したり、反り返ったりする娘の気を逸らすため、私は立ち上がり最後尾へ行きました。そのとき、息子のクラスの劇がスタート。
急いでカメラを取り出し撮影を始めたのですが、ぐずる娘を片手で抱っこしながらの撮影では、まともに撮れません。
私は夫が座っている席に戻り「娘ちゃんの抱っこ、代わってくれないかな?」と、お願いしました。娘は「パパは嫌!」と私にしがみつきます。
そんな娘の様子を見た夫は、頭を横に振り「そのレベルでぐずっている子どもは俺の手には負えない。ママが抱っこするしかないだろ」と言ったのです。
夫の発言に一瞬呆れたものの、それならばと私は「じゃあ、ビデオ撮影お願い」と言ったのですが、夫は「俺、こういうイベントは肉眼で見る派なんだよね」と、ビデオ撮影も拒否したのです。

