私が初潮を迎える前のことです。法事で祖母の家に親戚が集まることがありました。集まった親戚の中には、当時小学校6年生だった従姉も。法事中、頻繁にトイレに行く従姉の姿を見て、当時の私は不思議に感じていて……。
おしりを気にする素振りを見せて
祖母の家に集まった理由は、祖父の法事でした。その法事中、従姉がしきりにおしりを気にしているのを不思議に思って……。
大人になった今ならば、生理中で経血が座布団につかないかが心配だったのだろうとわかるのですが、まだ初潮を迎えていなかった私にとっては、従姉の動きが不思議で仕方がなかったのです。
頻繁にトイレに行く従姉
法事が終わったあとは、食事をしたり遊んだりして過ごしていました。
そこでも従姉はおしりのあたりを気にしていて、頻繁にトイレへ。たまに伯母の「そんなに気にしないの」と従姉に言う言葉が聞こえてきて、子どもながらに理由を聞いてはいけないような気がしていました。
ただ、私と遊んでくれているときにも、そわそわと落ち着かない様子の従姉。「具合が悪いの?」と聞くと、そうではないという言葉が返ってきました。

