<ガルバト>チーム一丸となって“24時間ミッション”に挑む三次審査 「うまく歌えない…」と涙を流す候補生も

<ガルバト>チーム一丸となって“24時間ミッション”に挑む三次審査 「うまく歌えない…」と涙を流す候補生も

「ガルバト -GIRLS BATTLE AUDITION-」Hulu特別版より
「ガルバト -GIRLS BATTLE AUDITION-」Hulu特別版より / (C)ガルバト製作委員会

E-girlsの2代目リーダーを務めた佐藤晴美が、LDHから新たにデビューするガールズグループをプロデュースするオーディション番組「ガルバト -GIRLS BATTLE AUDITION-」(毎週土曜昼2:30-3:00、日本テレビ系/Huluにて地上波版・Hulu特別版を配信中)。本記事では、候補生たちが三次審査に挑む第3話~第6話の内容を見どころとともに振り返っていく。

■日本の音楽を世界や次の世代に届ける新たなガールズグループオーディション開催

EXILEや三代目J SOUL BROTHERSなど日本の音楽シーンの中心的存在を次々と生み出すLDHが、新たな挑戦として始動した「ガルバト -GIRLS BATTLE AUDITION-」。LDH所属のガールズグループ・E-girlsの2代目リーダー・佐藤晴美がプロデューサーを務め、日本の音楽やガールズパワーを世界や次の世代に届けていく新たなガールズグループを誕生させるオーディション番組だ。

オーディション経験者やグループ所属経験者なども候補生として参加する同番組では、審査を追うごとにハイレベルな戦いが繰り広げられていく。プロデューサーに初挑戦した佐藤が候補生たちとまっすぐ向き合っていく姿や、そんな彼女をEXILE NAOTOが先輩としてサポートする“LDHイズム”の継承も見どころとなっている。

また、佐藤が自ら全国を巡り選び抜いた“原石”たちの成長過程は、NAOTOのほかにもお笑い芸人・ブラックマヨネーズの小杉竜一、日本テレビの黒田みゆアナウンサーが見届ける。なお動画配信サービス・Huluでは、“地上波放送版”に加え、本編では収まりきらなかった候補者たちの努力の軌跡や佐藤の赤裸々な想いなど、未公開ドキュメントシーンを収録した“Hulu特別版”も配信中(※毎週土曜昼3時に新エピソード公開)。

「ガルバト -GIRLS BATTLE AUDITION-」
「ガルバト -GIRLS BATTLE AUDITION-」 / (C)ガルバト製作委員会

■「もうちょっとみんな集中してほしい」…準備不足を指摘されるチームパープル

二次審査を通過した26人の候補生が緊張の面持ちを浮かべる中、三次審査がスタートした。三次審査はパープル、ピンク、イエロー、ブルーの4チームに分かれ、24時間後にパフォーマンスを披露する“24時間ミッション”。このミッションを経て、次の審査に進む18人が決まる。

チームパープルに出された課題曲は西野カナの「Best Friend」。歌割りが配布される中、ユララがサビの歌い出しやフェイクなど、曲の重要なポイントを任されることに。チアダンス歴8年でダンスの実力を持ち合わせるユララは、ボーカルレッスンを担当するMAYUから二次審査時に「等身大のボーカルが聞きたい」と期待されている候補生だ。しかしレッスンでは「1人だけ違うグルーヴで歌っていて、グループを良くする方向に働いていない」と指摘を受けてしまう。ユララ自身も、“明るい曲でも自分の暗い癖が出てしまう”と反省の色を見せていた。

またダンスレッスンでは、チームメンバーが佐藤から注意を受ける場面も。自分のポジションを掴めず、移動中にぶつかってしまう様子を見た佐藤は、「もうちょっとみんな集中してほしい」と思わず練習室を後にする。その後、佐藤はあえて率直な感想を伝え、「事前に振り付けを伝えたにもかかわらず、準備が足りていない」と指摘。これに対しNo No Girls出身の候補生・アイコは、「行動を見直さないといけない」と気合を入れ直すのだった。
「ガルバト -GIRLS BATTLE AUDITION-」Hulu特別版より
「ガルバト -GIRLS BATTLE AUDITION-」Hulu特別版より / (C)ガルバト製作委員会


■佐藤「かましちゃってほしい」、ユナのリーダーシップが光るチームピンク

続いて番組が密着したのは、同じく西野カナの「Best Friend」が課題曲のチームピンク。ボーカルレッスンでは、ほぼ全員が歌詞を見ながら歌う中、全てのパートを覚えて来たのはLDHからデビューしたガールズグループ・iScreamのメンバー・ユナだった。オーディションの過酷さを知っている彼女に期待を寄せ、ユナをリーダーに指名した佐藤。

ユナはプロとしての自分を客観的に見て、“他の候補生たちから少し距離を置かれてしまうのでは”と不安に思い、チームメンバーたちと積極的にコミュニケーションを取りにいく。そんな中で他のメンバーとの差を感じたユナが佐藤に相談したところ、意外にも「かましちゃってほしい」というアドバイスが。そこからユナは、大人っぽい雰囲気のパープルチームとの差別化を図るため、フワッと明るい雰囲気にチームをまとめ上げた。

こうしてユナを中心に全員で順調に練習を進める中、候補生のコハルはなぜか一人浮かない表情を見せる。3歳からダンススキルを磨き続けた彼女だが、歌とダンスを同時に披露するのは今回が初めてだという。その影響もあってか、講師のMAYUからは“表情がなくなってきている”と指摘を受け、不安を感じている様子だった。本番直前でも自信の無さから「うまく歌えない…」と涙をこぼすが、ユナから「この時間は歌をメインで練習しよう」などと励まされ、コハルは次第に笑顔を取り戻していく。

影ながら努力に励むことで自信をつけていくコハルの成長や、懸命にチームを引っ張っていこうとするユナの奮闘ぶりは、三次審査における見どころの一つとなっている。

■個性爆発…チームブルーのアイビーに“集団行動の大切さ”を説く

安室奈美恵の「Baby Don’t Cry」が課題曲となるチームブルーには、「No No Girls」出身のモモや、ガールズグループ・Girls2を卒業したトアなど経験者が多く、個性派ぞろいのメンバーが集結。トアはレッスン日と仕事が重なり、途中で抜けてしまう場面もあったが、不在時のレッスンの内容をメンバーから共有してもらうなど、置いていかれないよう全力でミッションに挑んでいく。

一方、チームブルーの2回目のボーカルレッスンでは、ムードメーカー的存在であるアイビーが歌唱で苦戦する様子も。講師のMAYUから、歌詞のミスや周囲とトーンが合っていないことを指摘されると、涙をこらえきれずレッスン室を飛び出してしまう。

そんなアイビーを見かねた佐藤は声を掛け、集団行動の大切さについて丁寧に教えていく。その後チームのもとに戻ったアイビーは、メンバーから歌のアドバイスを受け、苦手な分野を克服しようと前向きな姿勢を見せる。さらに「みんなに迷惑をかけた」と自身の行動もしっかり反省しており、これまで以上にチームワークを意識している様子だった。

佐藤が「個性爆発チーム」と語るほど個性的なメンバーで構成されたチームブルー。本番では一体どのようなパフォーマンスを披露したのか、佐藤やNAOTOら審査員からの総評コメントにも注目だ。
「ガルバト -GIRLS BATTLE AUDITION-」Hulu特別版より
「ガルバト -GIRLS BATTLE AUDITION-」Hulu特別版より / (C)ガルバト製作委員会


■チームイエローに密着、リーダー・ヒナタが未経験者のマノンを全力サポート

最後に密着したのは、チームブルーと同じく安室奈美恵の「Baby Don’t Cry」を課題曲とするチームイエロー。iScreamのメンバー・ヒナタがチームを引っ張り、リーダーを担うことになった。そんなヒナタがチームの中で特に気にかけているのは、歌もダンスも未経験のマノン。抜群の存在感でカリスマ性を秘めている彼女だが、まだスキルが追いついていない点など課題も多い。そこでヒナタはマノンの実力面をどうにか埋めようと全力でサポートしていく。

また、ヒナタは三次審査の前日に、チームイエローのグループLINEにメンバーそれぞれの気を付けるポイントを送り、日本語が苦手なマノンには英語でメッセージを送っていた。一人ひとりに気遣いを見せ、チーム全体の士気を高めるヒナタの姿は、まさに理想のリーダー像だった。
「ガルバト -GIRLS BATTLE AUDITION-」Hulu特別版より
「ガルバト -GIRLS BATTLE AUDITION-」Hulu特別版より / (C)ガルバト製作委員会


■運命の結果発表…脱落者との対話で佐藤が涙を流す

それぞれのチームが一致団結して挑んだ“24時間ミッション”。全チームの三次審査パフォーマンスが終了すると、佐藤は通過者を一人ずつ発表していく。名前を呼ばれた候補生は喜びを見せる一方、「ここで留まる気はない」などとさらなる向上心を露わにした。

そして、残念ながら脱落してしまった8人の候補生に対して佐藤は「決してダメだったわけではない」「自信をなくすことは本当にしないでほしい」とアドバイス。NAOTOも「この結果をどう受け止めるのかが大事」とエールを送った。

また結果発表後には、佐藤が脱落者と一人ずつ対面し、言葉を交わすシーンも。時に涙を流しながら、彼女たちの今後のために率直な意見を伝えていく佐藤。その姿からは、いかにこのオーディションに本気で向き合っているか、そして候補生の成長を願っているかがひしひしと伝わってきた。

※Girls2の「2」は、正しくは2乗表記


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