義父の気持ちを理解できない
義父が高齢であることや性格的なことも考えると、私が怒った態度を出しても、義父から謝罪の言葉はもらえないと思い、その場は我慢。それを見ていた義母と夫も、無言のままやり過ごしました。私が席を立ったとき、夫は義父に対して、ひどいことを言わないように話してくれたようでした。
義父が孫の誕生を心待ちにしていたのはわかりますが、実際に流産してショックを受けているときに私が傷つくようなことを口にしてしまう義父の気持を理解することは困難。初めての妊娠、流産の直後に、義父からのひどいひと言を消化するのはとても難しいことでした。
流産した理由を聞いたわけでもないのに、流産の理由を私のせいにされたことは今でも腹立たしく思っています。ただ、義父が高齢であることや性格的なことを考えると、それ以上、どうすることもできないと思いました。流産を私のせいにした出来事が起きてから、義父とは距離を置き、面倒なことは話さないようになりました。
著者:福井智美/女性・主婦。自身の体験をもとに、妊娠や出産、子育てに関する体験談を中心に執筆している。
作画:はたこ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

