
銀座の「quinto(クイント)」「τρεῖς(トレイス)」を手がけたSfida Fabbricaは、幻の“村沢牛”を銀座で味わえる新店「銀座 京都焼肉 室町 settimo」をオープン。記念コースを用意している。
希少な村沢牛とおばんざいを楽しむ


「銀座 京都焼肉 室町 settimo」では、年間80頭しか出回らない希少な村沢牛を、職人が最適な火入れで提供。京都のおばんざい9種を楽しみながら、ゆっくりと食と向き合うひとときを過ごせる。

村沢牛は、そのしなやかな肉質と上品な旨味から和牛通の間で長年高い評価を得てきたそう。サシが細かく、口に入れた瞬間に溶ける軽やかさ、赤身は濃厚で、和牛特有の香りを長い余韻として残すこと、脂が甘く、重さがなく、いくらでも食べ進められることなどが特徴だ。
「脂の重さではなく、旨味で魅了する和牛」である村沢牛の魅力を、職人が丁寧に捌き、最適な厚みと火入れで、最高の状態に仕上げる。

村沢牛の仕入れ先は、京都に本店を構える老舗精肉店「銀閣寺 大西」。目利きに優れた職人が厳格な基準で選ぶ和牛は、京都の名だたる名店や星付きレストランが長年信頼を寄せているそう。
そのなかでも村沢牛は、生産者の飼育頭数が極めて少ないこと、出荷基準が厳しく認定される牛が限られること、多くの牛が京都の有名店に優先的に卸されることなどから、飲食店が扱えること自体が“奇跡”といえる希少性を持つという。
カウンターと完全個室を完備
「銀座 京都焼肉 室町 settimo」には、カウンターと完全個室を完備している。


木造りカウンターの前では、職人が包丁を入れ、丁寧に肉を捌く所作を見ることができる。その後はカウンター越しに一枚ずつ焼き上げ、 “最高の瞬間”でお皿へと届けるスタイルだ。火入れ、香り、肉汁の動き——五感すべてで焼肉を体験できるライブキッチンとなっている。

個室は、少人数個室や4~6名個室を用意。高級感あふれる個室空間では、接待や記念日・特別な会食など、誰にも邪魔されずにゆったりと上質なひとときを過ごせる。個室でも同店のスタッフが肉を焼き上げるところまでサービスしてくれる。
