家事育児ダメ夫「やっても褒められないし」妻に怯える日々…挽回を図ろうと…?<全部説明させる夫>

家事育児ダメ夫「やっても褒められないし」妻に怯える日々…挽回を図ろうと…?<全部説明させる夫>

夫のナス太さんは毎日仕事で帰りが遅く、キリ子さんはほぼワンオペで、イヤイヤ期真っ只中の3歳の娘・マリちゃんの育児に奮闘しています。
しかし夫は“普通”の感覚とは少しズレていて、おつかいで牛乳を頼まれたのに豆乳を買ってきたり、高い瓶牛乳を大量に買ってきたりと、キリ子さんが1から10まで伝えないとわかってくれません。


そんなある日、キリ子さんはギックリ腰になってしまいます。痛さで動けないキリ子さんは、夫にマリちゃんの朝ごはんを出すようお願いすることに。しかし、夫はキリ子さんの言葉をそのまま受け取り、白ご飯だけを用意したのです。


自分で考えることなく言われたことしかしない夫に、キリ子さんはイライラをぶつけますが「伝えないほうに非がある」と反論する夫。


職場結婚のふたり。夫はもともと1教えれば10できる、いわゆるシゴデキ(仕事ができる)夫でした。でも家庭のこととなると、一切頼れません。


夫は家事も育児もやる気満々ですが、キリ子さんはむしろ何ならできるのか分かりません。必死に頭を働かせ、お昼ごはん用のパンと、夜ごはん用のカレーの食材を買ってきてもらうことにしたのですが……?

夫が家のことをうまくできない理由

1から10まで説明させんなよ/ツムママ1から10まで説明させんなよ/ツムママ

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キリ子さんに頼まれ、さっそく買い物へと出かける夫。キリ子さんと職場で出会ったばかりのころを思い出しながら、家のことにやりがいを持てずにいることを改めて実感します。


特にマリちゃんが生まれてからは、「何やっても怒られそうで身構えちゃうんだよなぁ……」とキリ子さんとの温度差を感じている様子。

なんとかキリ子さんに機嫌を直してもらうためにも、夕飯はおいしいカレーを作ろうと意気込むのでした。


▼産後の母親がピリピリして見えるのは、決して性格が変わったわけではなく、慣れない育児に必死で向き合う中でのごく自然な変化です。一方で夫は「何をしても怒られそう」と身構え、家事や育児を「自分のフィールドではないもの」として捉えてしまいがち。「家のことをやっても褒めてもらえない」と思っているのは、夫が「家のことは自分の仕事ではない」と捉えている証拠にも思えます。


本来、家事や育児は“どちらかの仕事”ではなく、家族として協力していくべき共同作業。言われたことだけをこなすのではなく、自分で考えて動く姿勢があると、お互いの負担やストレスもぐっと減っていきます。完璧にできなくても、歩み寄る気持ちと対話を重ねることが、家庭の空気をやわらげる第一歩になるのではないでしょうか。

次の話を読む → 著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ

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